画像は去年行った「岡本太郎博物館」
明日3月19日から、大阪万博のシンボル「太陽の塔」の内部が48年ぶりの一般公開されます。
行ってみたいと、思っていたのですが、入場する為の予約は、5月までいっぱい!
「太陽の塔」、大人気です。
公式サイト【太陽の塔内部公開一般予約開始!予約はココ】
そして、ずっと気になっているのは、内部の「地下の太陽」(万博後に行方不明)....
ではなくて、当時「地下の太陽」の隣にあった「コアトリクエ(Coatlicue蛇の婦人)」。
こっちは、本物 メキシコ国立人類博物館にて
蛇のスカートがとってもステキな彼女は、私のお気に入りです。
手首に心臓そしてドクロのネックレスがチャーミング。
アステカ時代の神様です。
当時は、メキシコからお借りしていた物?
レプリカ?
↑当時の写真には、はっきりと映ってます。
(岡本太郎×建築より)
今日からの公開では「コアトリクエ」が展示されているかは、謎です。
モアイ像もあるのか、気になりま~す。
1/144スケール 太陽の塔 PVC&ABS製 塗装済み 完成品 | |
海洋堂 |
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