ここのところビール会の例会に欠席中のワタクシ。
今月は出席しようと思っています。
いかにして普段の生活を取り戻すのか。
モガクこともせず、ただ「もういいですよ。」の声を待つってのはいただけません。
感染拡大にならぬよう工夫することだってしっかり学んだんだから。
ストレス発散と言うより、新たなコミュニケーションの在り方を学ぶってことになりますか。
黙食とマスク越しの会話。
それを守れば飲んでいいのです。
やろうじゃないですか。
ここのところビール会の例会に欠席中のワタクシ。
今月は出席しようと思っています。
いかにして普段の生活を取り戻すのか。
モガクこともせず、ただ「もういいですよ。」の声を待つってのはいただけません。
感染拡大にならぬよう工夫することだってしっかり学んだんだから。
ストレス発散と言うより、新たなコミュニケーションの在り方を学ぶってことになりますか。
黙食とマスク越しの会話。
それを守れば飲んでいいのです。
やろうじゃないですか。
今日は水汲み。
寒いけど暖気。
道路は溶けた雪でグチャグチャです。
なので水場はひっそりとしていました。
いつものように20リットルのポリ缶2つ。
前回の水汲みでは、試飲のお客さんも何人か見掛けたのに。
今日は静かです。
注文を受けたお酒でしょうか。
トラックが忙しそうに積込み作業中。
水汲み係は、作業の邪魔にならぬよう出入りのタイミングを見計らってポリ缶を運び出します。
ザクザクな道。
軽トラで走るのはちょっと大変。
夕方の雲。
向こうのモコモコなのが気になります。
その後、雷がゴロゴロと鳴り続け、雨だもの。
ああ、いつもは常備していた折りたたみ傘も家に置いたまま。
明日も荒れそう。
大丈夫かー。
さて。
ついに到着した本州の最北端、大間崎。
その地に立ってみたいと思って向かったのは間違い無いの。
でもね、一番はここ。
マグロです。
何軒かのお店が並んでいるのですが、夕方5時まで営業しているのは、「魚喰いの大間んぞく」というお店だけだったような。
ここまで来て閉まってたらシャレにならんし。
ああ、開いていて良かった、と胸をなで下ろすのでございます。
4時過ぎ。
もうお客もいない時間帯でした。
平日だし貸切状態。
でも店内は超は付くほど賑やかですから、寂しくはありません。
カメラオヤジの格好の被写体ってことで。
もう全てがマグロです。
丸いのはマグロに貼るステッカーですかね。
四角いのもあります。
もう少し近付いて撮れば良かったなと思う控えめなワタクシ。
そう。
席から一歩も動かずパチリ。
一年中マグロが楽しめる場所。
メニューには焼き魚ホッケ定食ってのもありましたわ。
きっとそれも美味いのでしょうね、頼まないけど。
さ、お目当ての大間マグロ。
もちろん丼でいただきます。
3色なのか2色なのか。
脂の乗り過ぎは苦手なワタクシ。
何たって赤身大好きですからね。
そろそろ注文お願い致します。
日曜に買いもの。
食料品とか文具類とか、クリスマスも近いっしょ。
それも何か探さねばなりませんなー。
そして本も少々。
駐車場には雪が積もります。
まあね、12月も半ばですから。
あって当然。
だけど今日は暖気。
雨降りだもの、足元はザクザクです。
当然タイヤも滑っちゃう。
みなさん十分お気を付けくださいませ。
ここに居ながら全国の温泉地を巡る。
事務所にあるお風呂の話。
そんな企画を進めます。
でもね、これはお風呂を利用する人を増やす取り組みだから、事前にどう告知するのかが大事。
希望のある日だけお湯を入れるので、毎日利用者がいるワケでも無し。
新しい年になってからかな、少しでも早く取り組みたいけど。
まあ、いいものにしたい意欲と無駄な経費を節約する気持ちのバランスも忘れてはいけません。
でもね、何事も失敗を繰り返すことで成長するのでしょ。
取り組まなければ何も始まらないし、変わらない。
何もしたく無いのなら話は別ですけがね。
家でゴロゴロせず出歩くようにして欲しい。
そのために運営する施設ですから。
楽しく。
そう、全てのことがそこから始まるのです。
近いところから始めますか、それとも一番遠い九州にしましょうか。
やっぱり温泉なら草津…。
ううーん、今日中には企画を煮詰めます。
たまにホワイトベルグ。
リキュールなんだけど香りが好き。
ビール派のワタクシですが、オススメします。
こちらはいただきものの羊羹。
羽幌名物は梅月のもの。
細く切ったりするのは得意じゃ無いの。
食べたい量だけカット致します。
ギュッと詰まった濃い味の羊羹。
これでお酒を飲むんだから…、大したもんでしょ。
そうそう、旭川に行って来たマゴ君たちのお土産。
シイタケスナックの俺しいたけ。
あら、確かにそのままでしたわ。
これがね。
カリカリ齧ってもいいのですが、口の中でジューッとやわらかくするのもアリじゃ…。
酔っ払いは、いろいろと考えるのでございます。
結局そんな落としどころですか。
そもそも…。
人の金を使って何かをされようとするのだから、みんなに話すべきなのですよ。
こんな大方の意見をまとめるのにどれほどの時間と労力、そして金を費やしたのでしょうね。
亡くなって翌日にでも国葬が開かれるワケでも無し。
寝る間を惜しめば何時間だって考える時間もあったろうに…。
まあ、それだってお金が払われるんでしょ。
だったらもう少しマシな答えを導いて欲しい。
しかもテキパキと。
つくづく政治とは金のかかるものだと知るのでございます。