その後

木曜のスカンピンデー。

大好きなかたいパンは敬遠します。

耳鼻科の受診で、歯茎からの影響もあるかなと聞かされたワタクシ。

とりあえず来週の診察までは、極力歯茎を守ろうかなと…。

今さらですがね。

そう言いながら、結構な歯応えのヤツ。

肉も魚も頬張ります。

好きなものは急には変えられないし。

だから…、いや次の診察までは歯磨きを頻繁に。

特に左側を中心にシュッシュッ。

どこまで影響があるのかもわかりませんがね。

肉じゃがにマカロニサラダ。

晩ご飯の後はすぐにシュッシュッ。

なのに冷蔵庫を覗いて甘いものを見付けてしまいます。

ワタクシ用に1コ残してくれたヤツ。

そりゃ済みませんね。

食べてシュッシュッ。

あー、これは何コ食べようかな。

とりあえず2コ、いや3コも食べてしまいます。

そしてシュッシュッ。

どこまで続けられるかわかりませんがね。

来週の口腔外科診察まではマメに磨きます。

帰り道

旭川イオンで中華を楽しんだ後。

家族は買いものをするようですが、ワタクシは車に戻りましょうかね。

カルディだけは付き合いますけど。

見るだけならおもしろいから。

と言っても、特に欲しいものも無し。

ブラブラ眺め、家族が買ったものを車へと持ち帰ります。

全面に足場が組まれたイオン。

大きく営業中と書かれたシートが張り出されます。

そして高いところを行き来する人影。

凄いね。

慣れているのでしょうが、見上げるこちらの方がブルっと来ちゃう。

雨には当たらず…、みなさんの作業も捗ったのではないですか。

雲はそれなりに厚いけど。

ワタクシどもも快適なまま戻れそうです。

何でも売っているイオン。

そこで飲みものを買えば良かったのに、すぐ近くのセブンで調達します。

ふぅ…。

後は真っ直ぐ増毛まで走ります。

深川からは、ずっと裏道利用のワタクシ。

信号もほとんど無いし、車の量も少なく快適ですから。

カラスは多いかな。

留萌本線を横断します。

この先は石狩沼田。

残念ながら留萌までは行けず…。

どこから集まって来たのか、電線に大量のカラス。

車だからいいけど、歩いてなら怖くて通れないなー。

日没が早まります。

増毛の日の入りは午後5時30分頃。

あー、また冬が来るのかー。

さすがにそれはまだですよね。

もう少し秋を楽しみます。

中華で

旭川日赤の帰りはイオンに寄りました。

現在外装工事中。

時刻は既に2時少し前。

腹減ったなー。

回転寿司か、それともラーメンか、お好み焼きも捨て難い。

悩みながら落ち着いた先は中華。

中国家郷菜 暖龍。

さて、何をお願いしましょうか。

メニューが豊富で悩んでしまう。

せっかくお店が決まったのに…、贅沢な悩みですな。

ギョウザは外せないし、暫し迷います。

家族は五目あんかけ焼きそばのランチセット。

サラダとスープ、ドリンクが付きます。

ワタクシは、やっぱり四川坦々麺。

しっかり食べたいので単品で、結構好きなんです。

出来上がりは早かったです。

続いて焼きそば、スープが運ばれて来ます。

あっという間に全て揃いました。

それではいただきます。

ギョウザが来たのは、半分ほど食べたところ。

酢は無いのですね。

ラー油多めで。

ボリュームのある焼きそばなので、食べ切れない分はワタクシに回って来ます。

ま、それもお決まりのパターン。

ふぅ…、ごちそうさまでした。

美味いものは完食が基本だけど…、最近は体調のことも気になるので数口啜って終了。

後は熱いコーヒーで。

あー、また食べ過ぎましたな。

反省致します。

試飲します

キリンビール工場ゲストホール。

試飲の場面ではありますけどね。

まだまだ見学のうち。

グラスのこと、3種類の一番搾りが存在すること。

それらの説明を聞きながら、美味さを堪能するのでございます。

ほら来た。

左から順に。

そうでしょうね、味を違いを感じながらそれぞれの美味さを楽しまなきゃなりませんもの。

麦本来の旨味が感じられる、調和のとれた飲みやすい味わい。

そしてプレミアム。

東北産の第一等品のホップに一番搾り麦汁を使用したギフト限定品とか。

確かにプレミアムです。

3杯目は黒生。

黒ビール特有の芳醇な旨味。

だけど雑味の無い飲みやすさ。

ううーん、飲み比べは楽しいです。

何度も何度も確認しちゃう。

そして締めは黒をひと息で。

帰りの運転は一番上のコにお願いしました。

済まんね、面倒をお掛け致します。

マゴ君たちはソフトドリンク。

お代わりまでお願いしてしまいます。

酔ってますね、手元ブレブレだもの。

ガラナ好きだったのかな。

2本目。

さあ、次はジンギスカンです。

宮島

宮島に行ったのは4月20日の土曜。

もう5か月も過ぎてしまいました。

旅行記はまだ1日半も残っていますからね、少し駆け足でご報告致しましょうか。

などと書きながら撮り過ぎなカメラオヤジ。

 

見るもの全てが初めてのものだもの。

省略など出来ないのです。

もみじまんじゅう、牡蠣。

後は何をチェックすればいいのでしたか。

十分予習して来たのに。

キョロキョロしながら人の流れに乗ってしまいます。

朝早くだから…、いや朝早くだけどそれなりの人混み。

これからまだまだ混雑するのでしょうから。

早めに厳島神社参拝へと向かいます。

行きのルートは海沿いを選択。

ほら、平清盛公の銅像が出迎えてくださいました。

立派です。

今日は丸一日をかけて宮島観光。

もちろん飲んで食べて。

弥山へも向かいます。

問題は体力がどこまで持つのか。

それと雨予報…、外れることに期待します。

出来立てを

壁一面に一番搾りの缶。

メーカーだから出来るディスプレイでしょうね。

個人でならどれほど飲めば完成するのか…。

まあ食べものなら大盛りもアリですが、飲みものは普通でいいの。

ひと缶あれば十分幸せです。

見学の終わりは缶の形と梱包技術について。

缶そのものを薄くて軽く、それなのに強度を保つ工夫の説明を受けました。

それは箱も同じ。

従来の6面構造から角を増やして強度と省力化を図ったのだとか。

それもまた勉強になりました。

マゴ君のためと言いながら、ジジもしっかり学びましたよ。

ありがとうございます。

さて。

バスは工事を後にして、いよいよビールの試飲。

出来立てを味わう場面がやって来ます。

短い時間ですがバス旅も楽しみました。

それではゲストホールへ。

ここにお邪魔したのはもう13年も前のこと。

ここには、ブルワリードラフトマスターと呼ばれるスタッフいて、ビールの鮮度やサーバーの状態、グラス、注ぎ方まで徹底的に拘って、美味い一番搾りを提供してくれるのだとか。

キリンのビール酵母使用のオリジナルなおつまみもいただきました。

いよいよスペシャルな一番搾りとご対面です。

そうそう、このクリーミーな泡。

いいねぇ。

ゆっくりと…、そう思いながらも飲むペースは早まってしまいます。

欠如するもの

JR貨物が「2024年問題を25年問題にしないために」って新聞の全面広告を出したのは6月のこと。

4月から改正された物流業界の時間外規制を受けてのものだったんだけどね。

そんなことより足元の安全対策を急ぎなさいって大問題が登場します。

鉄路は安全。

だから安心。

そんなセリフは過去のものになってしまいました。

技術も意識も。

誇りよりも収支優先。

規模の大きな民営企業だもの、役員の方々は高い報酬をお受け取りなのでしょうけど。

冬こそJRは死語になりました。

雪でも雨でも強風でも…、計画運休が当たり前の世の中だからなぁ。

鉄路が安全運行出来る気象条件の範囲を超え始めたのかも知れません。

数十年に1度って表現が、毎年更新するくらい激しくなっているんだもの。

でも検査体制が整っていないこととは別。

やるべきことはちゃんとお願い致します。

それをせぬことでどんな事態が起こりうるのか。

想像していただきたい。

何も思い浮かばないのなら言いませんがね。