それについては了解します。
でも、その代わりに何をいただけるのでしょうか。
税をコントロールするセンセイ方の興味は、そんなところかな。
税目の名前を変えてでも、同じかそれ以上の金を集めたいのだろうし。
だって、票に繋がるバラマキには多額の費用が掛かるんです。
破壊目的の防衛品にもそうですね。
発注側と受注側。
だから企業との関係も切れないのか…。
大きな金を動かせるかどうかで政治家の器が決まる。
それもまた現実。
壁をいつ見直すのか、本来であれば政権が交代していてもおかしく無いんだもの。
すぐにでも見直したっていいのです。
多くの票はそれを求めたのでしょ。
選挙は生きもの。
ジミン党の税調幹部が「例年の何倍も大変」と言ったとか。
勘違いされちゃ困るんです。
加算され続けるガソリン暫定税率しかり。
恒久じゃないものを放っておいたクセに、指摘され急いで改正せねばならんから大変…。
長いこと政権を担っていたのなら日々研究出来たでしょ。
それも仕事なんだから。
そうそう、日本の家族モデルってずっと昭和のパターンが生きているとか。
少子高齢化がこれほど進むとは考えて無かったかな。
家庭に三世代同居が普通だったのは過去の話。
共稼ぎで男女の格差をいかに減らすか…。
急激じゃ無くてもいいのです。
今後こうなるのだと、誰でもわかりやすい説明をしてくれれば。
そのためにも小さな枠でコソコソじゃ無く、国会でしっかりと論議していただきたい。
誰のためか。
少なくともセンセイ方のためじゃないと言って欲しいです。
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