20代男性
2週間前より絶不調で 会社も休んでいるという
検査すると 内臓下垂が著しく、首の捩じれも酷い
これでは 寝られない 熟睡できません
彼は
「風邪気味かな? と とりあえず、内科に行きました、解らないので
それでは心療内科に行ってくださいと紹介を受け
薬を処方されたそうです(安定剤、睡眠剤かな?)」
彼は 薬を飲まなかったそうで 当院に来られました。
施術後
「久しぶりにスッキリしました、寝られそうです」
と 胸も膨らみ、酸素も沢山吸える姿勢になりました。
彼の問題はスマホです
会社でもパソコンを使い
変な姿勢で ずっとスマホをいじっていたそうです
そこに、たまたま風邪が入り 調子を崩した
という所ではないでしょうか?
慢性疲労状態だったという事です
彼が、まずやる事は
スマホの量を減らす事です
身体の捩じれをとる事なのです
この話が怖いと思ったのは
内海聡という医師が書いた本に書いてあった事そのものだったことです
「ちょっとした風邪や疲労で受診、治らないと心療内科を紹介され
心療内科では薬を処方(とりあえず という形)され、まじめに飲めば飲むほど
身体がおかしくなり、より強い薬を処方され、中毒に。 これがうつ病の始まり」
そんなYouTube動画です↓
精神科は今日も、やりたい放題 内海聡医師 船瀬俊介
最近のニュースです
WHOが23日に発表した報告書によりますと、世界でうつ病に苦しむ人は2015年に推計で3億2200万人に上り、2005年からおよそ18パーセント増加しました。
これは世界の全人口の4パーセントにあたり、WHOは、うつ病が世界的に一般的な精神疾患になりつつあると指摘しています。地域別には、アジア・太平洋地域で全体のおよそ48パーセントを占め、日本にはおよそ506万人いると推計しています
今回の男性の場合は薬を飲まずに来ていただいたので
整体が速攻に効きました
薬を飲んでいる方は 時間がかかりますし、解毒反応も出てしまいます
自然療法を邪魔するのは・・・・・・・・・・・
蒲郡市 ありがとう整体HP
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正NO・1を目指してます