立位で 内臓(下腹)を 手で下に圧してみてください
膝が外方向に曲がっていきませんか?
O脚もガニ股もこの原理が働いているのです
膝の痛みも 同じ原理です
膝関節に 外方向の 力が加わるので
関節面は 障害を受けるのです
ひざ痛の原因は 膝にないのです
内臓が下垂する為に 重力の方向が おかしいのです
ヒアルロン酸など 関係ないのです
身体からのサインは
「ひざの痛みを通して、内臓の下垂に気が付いてください、このままでは病気になりますよ」
という事ではないでしょうか?
私自身 若い頃は 酷いO脚でした
ズボンの膝部分が いつも 膨らんでしまっていました
今は整体を受けてきたせいか
O脚には見えません
普通は歳をとると 内臓が下がるので O脚、ガニ股になるのに
手を入れていけば(膝にではなく 内臓下垂に対して)
O脚も がに股も治っていくのです
20年前 空気圧を利用した
モンローウオーク というO脚矯正器を 使っていました
ほぼ 使わずに とってあります
欲しい方がいらしたら ご連絡ください
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正NO・1を目指してます