「背骨が伸びたような気がしていたが、間違いなく変わりました」
40代女性だが
子供の頃から 背骨の一部が丸まり、骨が後ろに出ていた という
4回目のこの日
確信に変わったそうです
彼女もまた
「靭帯のゆるみ」が 何十年とあったのです
背骨を支えている (前従、後従、貢靭帯、黄色靭帯) 4つの靭帯のゆるみです
当然 何十年と 背骨の周りの筋肉はサポートの為 固く緊張が必要だったのです
これをいきなり緩めようとすると
自律神経は サポートを外すわけにはいかないので
より 筋肉に緊張するような 指令を出してしまいます
つまり 筋肉が固いからといって
なにも考えずに 緩めようとしてはダメなのです
一時的には筋肉がゆるみ 血流やリンパの流れが改善し 楽になったようには出来ます
しかし 筋肉はサポートの為に 固くしているのです
つまり
やる事は
「靭帯を締めて」やることです
そうすれば 筋肉はサポートする必要が無くなるのです
背骨を支えている 深部の靭帯を調整できるのは 世界で私だけではないかと
世界の99,9%の治療師は
筋肉を緩めようと必死になって頑張っていますが
緩めてはいけない人達(靭帯がゆるんでいる)が大勢いる事を認識してください
あなたたちのやっている事で お客様の身体を悪いほうに向かわせているかもしれないのです
知らない ではすまされないのです
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筋肉が固くなる本当の理由を探すこと無く、強制的に緩めて良いのでしょうか?
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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