2014年11月27日 宮崎市柏原 倉瀬池の堤防にキリシマ・リンドウ花を発見しました、発見のとはおおげさかもしれませんが、昔は田んぼ、畑、草原、池の堤防などでいたるところで見るこ
とがができたリンドウ花ですが、ここ数十年は農家と林業家が高齢化しているため定期的な草刈りが出来てないのと、除草剤使用しているために野花が激減しています,本来リンドウは8月~
10月に咲く花です、今年も地球温暖化です数十年前からすると季節の変わり目が一か月半ほど遅れている、我が家ではツツジが花を咲かている、干し柿も雨が多く西風も吹いてくれません
ので干し柿も立派に乾燥してくれない。
倉瀬池では球温暖化であるが鴨の渡り鳥が一か月前から渡来していす、池の水質(池の水のいろは褐色))はカモの越冬で水質は悪化するばかりです、水生植物が早く復活することを願うばかりです。
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