カエル卵発見（オタマジャクシ危うい)No12

     

湿地帯水なし　　　　　　　　　　野鳥の足跡、カモかな　　早く足が生えて　  ミカン畑の選定と草刈 

3月15日木カエル卵発見から、３７日経過しました、3月１０日から３月１５日まで六日間雨が降ってないので、湿地帯の水が心配です、まだ足が生えてなし、早く成長しないと、野鳥たちには食べらし、カエルに成長するまでに何匹が生存出来るか心配です、水があれば外敵に気が付いたら土呂の中に潜って身を守ることが出来るとのことですが、用水路のオタマジャクシは水の心配はありませんが、狭い範囲でゴマをまき散らした状態て゛オタマジャクシ同士の共食いが発生してのではないかと心配なので、数日前から餌を与えてます、用水路には微生物が発生しているので心配ないとおもうが、オタマジャクシは雑食性で何でも食べるとのこと、ホウレンソウ、カッオブシ，飯、パン、肉、炒り子、金魚餌、用水路なので水を入れ替える必要はありません。今日も農作業日和でミカン畑の作業でした、高岡城と大淀川が見える高台で景色の良い場所で働くことが最高の楽しみです、今日も一日有難う。