天に居ます私たちの父よ

10:26 from yubitter まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まりますよ！
#churchjp twitpic.com/aaab3b10:59 from yubitter 今日の教会の礼拝のメッセージの箇所は、ルカによる福音書１１章、有名な「主の祈り」の箇所から
#churchjp twitpic.com/aaan0p11:03 from yubitter 弟子たちはキリストが「親しげに」父なる神に祈っているのを見て、「同じように祈りたい」と思い、 どのように祈るのかをきいたのです
#churchjp11:05 from yubitter 主の祈りは、天に住む父なる神への呼びかけで始まっています。モーセに現れた神さまは、御自分を「わたしはある」と言われました。生きている神として、偶像に対してのアンチテーゼとしての意味も有るかもしれません。
しかし、その生きている神に対して、イスラエル人は畏怖から恐怖を覚え、名前を唱えませんでした。しかしキリストは、「アバ」という言葉を使いました。これは堅苦しい『お父様』に値する言葉ではなく小さな幼子がお父さんに対して「パパ」という意味の言葉なのです。
#churchjp11:10 from yubitter 十戒には「神の名をみだりに唱えてはならない」とあります。だからイスラエル人はアドナイとか「主」と呼ぶようになりました。
しかしキリストは、十字架を受け入れた、信じた者には神さまの子どもとされる特権が与えられていると言われました。だから私たちは「我が父よ」と呼ぶことが出来るのです。 #churchjp11:20 from yubitter 本当の神様を知らない人は、まず自分の必要を感じて、そしてそれを満たすためには、どんな神仏でも聞いてくれればなんでもいい!!とする人が多いでしょう。でもこれがもし願いが適うのならば、借金の重荷で悩む人がサラ金の虜になってしまう人のような、ことになるのでは。
しかしキリストは、天にいる神さまが私たちを造った目的は神さまを賛美するためであり、必要を語るよりも先にすべきこと、神さまを賛美し、神をなにより第一にする必要があるのです
#churchjp11:24 from yubitter 「御国が来ますように」
神さまに逆らう悪魔の支配を撃退させられれば、人々の生活は楽になります。でも私たちだけの力だけでは、悪いモノから逃れることはとても難しいのです。だから天にいる神による助けが必要です。
#churchjp11:30 from yubitter 「私たちの日ごとの糧を毎日お与えください」
出エジプトの時、砂漠を通ってきたイスラエル人たちは、エジプトでの食事を受け取ることができなくなった。するとその日の必要の分だけ「マナ」が与えられました。持ち越すことができず、次の日に与えられるかどうかは、まさに天に運を委ねることでした。
今の私たちはそんなことが無い様に見えますが、どのような災害が襲ってくるかも分かりません。だからこそ委ねて「日ごとの糧」を望む必要があるのです。
#churchjp11:41 from yubitter 「私たちを試みにあわせないで下さい」
いくらキリストの血によって自分の罪が赦されたと言っても、その後にも同じような悪い状態が押し寄せて来て罪を犯さないとは限らない。そして人間は弱いので悪い状態に引き戻されてしまうかもしれません。だからこそ祈る必要があるのです。
#churchjp13:01 from yubitter これから教会でお昼ご飯です
#churchjp twitpic.com/aac0n214:38 from yubitter お昼ご飯を食べて、みんなで教会の案内書を作る相談をしています #churchjp twitpic.com/aad473