フェブラリーSのレモンポップは圧勝でした。
ローテーションや距離の不安を感じさせない競馬で、鞍上坂井も馬を信頼した騎乗でした。
2番人気のドライスタウトは4歳を感じさせる4着でしたが、この先重賞勝ちは目の前でしょう。
穴としたアドマイヤルブスは14番人気ながら5着に食い込み無謀な狙いではなかった、
浦和から参戦の牝馬スピーディキックが6着に食い込み、今後に期待が持てます。
また小倉大賞典も完敗でしたが、◎とした14番人気サトノエルドラートこちらも6着と健闘してくれました。
しかし競馬は当たらなければ「負け犬の遠吠え」、健闘したでは何の足しにもなりません😢
最後に付け加えたいのが、小倉で騎乗している新人の 佐々木騎手 要注目です。
女性騎手ばかり注目されているが、今年に入って彼の騎乗には少なからず驚かされる。
人気薄を馬券圏内に持ってくるのが増えてきており、勝率・連対率は昨年の2倍と躍進。
舞台が変わってどうかの懸念はあるが、3場開催の時は今後も注意したい、
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます