ミユパパの日記

趣味(野球、サッカー、スノーボード、自転車、車等)、仕事、子育てなどの独り言

メジャー最強左打者モデル

2010年01月21日 12時34分40秒 | 野球&サッカー
今年、がんばってほしい球団「横浜ベイスターズ」

このチームが強くなればセ・リーグはもっと面白くなる!

昨年のドラフト1位筒香が新人合同キャンプで手にしているバットが
以下スポニチの記事を引用

メジャー最強左打者のバットでプロ1年目に挑む。神奈川・横須賀のベイスターズ球場で行われた新人合同自主トレ2日目。筒香の手には、ナ・リーグで06、08年に本塁打、打点の2冠王を獲得したライアン・ハワード(フィリーズ)と同型のバットが握られていた。

「知人からもらいました。ヘッドが利いていて打ちやすい。ハワードのように左右両方に本塁打を打てる打者になりたいです」

長さ85センチ、重さ930グラム。タイ・カッブ型に似たグリップエンドが特徴的な“ハワードモデル”は、世界で最も入手が困難なバットだ。2002年創業の北米バット専業メーカー「マルッチ」の製品で、職人(社長)1人で全工程を手作業で行う。牛の骨を使用してメープルのバットの目を詰め、締め上げるといった独自の手法で仕上げるため、年間生産本数はわずか1000本。メジャーではハワードの他にプホルス(カージナルス)やベルトラン(メッツ)といった超一流選手が使用する。

日本にも年200本ほどしか入荷されない“お宝バット”でトス打撃を行った筒香も「珍しいというのは知っていました」とニヤリ。7日にバット20本を持って入寮。「マルッチ」のバットも3本含まれており、将来にメジャー挑戦を夢見るルーキーは「いろいろ使って試していきたい」とどん欲だ。

以上

春季キャンプは2軍スタートが決まっていますが来年とか再来年に注目の選手かな?
今年数試合1軍の試合に出場してほしい選手の一人です。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿