イチジク「日本早生種」の収穫

2017/10/11

イチジク「日本早生種」の収穫をしています。



↑ちょっと取り遅れ気味。
でも、甘くて美味しいよ。

２月にバッサリ切り戻しますが、



見事に復活しています。



この剪定のおかげか、
(毎年、ご近所さんにびっくりされます)
天敵カミキリムシの被害にはあいません。



生食のほかに、ジャムにしても美味しいですよ。

かわいい！紅白二十日ダイコンの収穫

2017/10/14

不織布ベタがけのまま栽培している日野菜カブ、紅白二十日ダイコンです。
タネまき9/22の様子→こちら



不織布をめくるとワッサーと出てきました。



じつは、すでに先日10/8に１穴２本に間引き済みです。

100円ショップの不織布のサイズは135㎝×250㎝
うちの畝は100㎝×700㎝　ほぼ3枚分です。
１枚で５穴マルチ12列(60穴)が覆えます。
１枚に１種類ずつ栽培すれば、
今回のように作業したい部分だけをめくることができて便利です。

＊日野菜カブ


＊紅白二十日ダイコン


日野菜カブはまだまだですが、
紅白二十日ダイコンは間引き収穫しました。



かわいい！



サラダのトッピングに重宝します。
きれいですよ。
甘酢漬けも美味しいです。

玉レタス「シスコ」、半結球ミニレタス「マノア」の植え付け

2017/10/09

本日、２本目の記事です。

玉レタス「シスコ」、半結球ミニレタス「マノア」の自家苗です。
タネまき9/6の様子→シスコ　マノア
注）タネまきしたトレー数よりも、間引きを移植したりで、苗は倍増しています。



いつものことですが、
自立できないほどのヒョロ苗です。
注）これはほんの一部。

大丈夫か？
レタス類は移植に強いはずなので、頑張ってほしいと思います。

「シスコ」は株間30㎝２列、「マノア」は株間30㎝3列で
バーナーとスチール管でスポスポと穴をあけました。



「シスコ」30株


「マノア」30株


一畝丸ごと植え付けました。



セルトレー苗は
角材で植え穴をあけ、落とし込んでいくだけなので、
作業は超簡単。

でも、やっぱり60株もあると…
いえいえ、
レタスの前にキャベツ24株も植え付けたので、
本日植え付けたのは合計84株。

植え付け終わって、防虫ネットをトンネルにし終わったら、
とっぷりと日が暮れていました。



疲れたけれど、めっちゃ、達成感あり！


苗ができたからって、
こんなに植えて、どうする気？

あちゃー。

夢ごろも(3～4月収穫)・YR春空(?収穫)の植え付け

2017/10/09

今年もキャベツはタキイがおすすめの「美味しいキャベツのリレー栽培」をそのまま実践中。



初秋(10月)→コーラス(11月)→湖月SP(12～1月)→彩音(1～2月)
→夢ごろも(3～4月）→春ひかり七号(4～5月)→YR春空(5月)

赤字の「彩音」まで植え付けが終わっていて、
今日は「夢ごろも」（9/6タネまき）の植え付けです。↓
3～4月の収穫予定です。





こちらは「YR春空」です。↓
本来の作型は10月下旬タネまきで5～6月収穫ですが、
勘違いで、「夢ごろも」と同じ9月上旬に播いてしまいました。
順調に発芽、育苗できて、今回植え付けますが、
これって、いつ収穫なんでしょうか？





各12株、トンネルの中に入れておきました。



あとは「春ひかり七号」(4～5月)9/22タネまき済み、
「YR春空」(5月)10月下旬タネまき予定です。
忘れないようにしなくっちゃ。

秋ジャガ、追肥と土寄せ(２)

2017/10/09

本日、２本目の記事です。

秋ジャガ、順調に成長中。蕾が付き始めました。
２回目の土寄せは蕾がついた頃が適期です

前回9/30の芽かき、土寄せ(１)、
時間がなかったからって、とてつもなく雑でした。
前回9/30の芽かき、土寄せ(１)の様子→こちら

なので、今回は畑に行って、一番に作業に取りかかりました。



雨で少し土が湿っていて、やわらかく、サクサク土寄せできます。



パラパラと追肥して、混ぜながら土寄せしました。
やっぱりこうでなくっちゃね。



土寄せをおろそかにすると、
・イモが成長出来る場所がなくて小さなおイモにってしまいます。
・地面近くにできたイモが地表に出て、日光に当り、緑色に変色してしまいます。

今回は満足な出来です。