昨日、ご近所の方が、「アケビ熟れていますね」と…「食べられますか」「好きです」
という会話の後、棚から熟れたのをもいで、お届けした。綺麗な皮は味噌炒めにして食べて下さいとレシピも口頭で。
帰り際、「これをどうぞ、株分けしたので」と立派な君子蘭の鉢植えをいただいた
「アケビ」は熟れても貰い手が無く、困ることが常です。好きで貰っていただけるなら、喜んで差し上げています。
今年の出来はことのほか良くて、好きな方に差し上げられるのはウレシイこと
アケビが君子蘭に替って戻ってくるなんて、思いもしませんでした