小林深緑郎さんて パート2 2005年07月12日 | よもやま話 ラグビー研究家という職業(?)であることは十分わかりました。 でもなんで、スティーブなんでしょう実は英国人だったりして?? 村上さんはもちろん選手経験がありますが、小林さんはどうなんでしょう 意外と昔はFWで ガッツンガッツンしてたりして うーん気になる。教えて村上さん « 記憶に残る名キッカー | トップ | 1994-1-2 明-同戦 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (naka) 2005-07-12 23:27:10 昔、ラクビ-狂会とかいう本に小林深緑郎さんは普通の会社員だったと書かれていた記憶があります。ラクビ-好きが転じてコメンテーターとなられたのでは?その昔自費でW杯を見に行かれたとか書かれてましたから・・・ラクビ-経験は無いんじゃないでしょうか?記録のコメントは多いですが、戦術面のコメントは少ないきがします。わたしも小林さんには感心させられますが、個人的にはJSPORTSでライオンズツアー第2戦を解説した藤島大さんが好きです。 返信する どうもです (瑞穂) 2005-07-13 06:12:35 中尾さんが書かれていた本ですね。でも普通のサラリーマンされたいたとはちょっとびっくりです。じゃあスティーブってどういう意味なんでしょう 藤島さんの解説判りやすいですね私も大好きです。ではまたお越しください 返信する 深緑郎さん (けいたん) 2005-07-16 09:10:13 毎月、「ラグビーマガジン」に連載コーナーがありますが、そこのプロフィールでは本職は「画家」さんとなっています。どういう絵をお描きになるんでしょうね。 返信する スティーブとは? (軍曹) 2005-07-16 13:48:40 初めて、コメントをさせて頂きます。「スティーブ」は深緑郎さんのイニシャル「S」で適当な愛称と言うことで選んだと「世界ラグビー基礎知識」の出版イベントでご本人が言っていた記憶があります。世界各国から収集したラグビー本に囲まれて生活しているそうです。村上さんのブログで深緑郎さん特集して欲しいですね。深緑郎さんの絵は以前はラグマガのコラムに文章と共に掲載されていました。柔らかなタッチだった印象が。朝日新聞社発行の「世界100都市」にも掲載がある様ですが在庫切れと言う事で残念です。http://opendoors.asahi.com/data/detail/5974.shtml 返信する ご来店感謝 (瑞穂) 2005-07-16 19:53:24 貴重な情報ありがとうございます。 画家と言われるとそんな雰囲気も十分ありますね。でもスティーブがSの適当な愛称だったとはちょっとびっくりです。 これからも色々教えて下さいね。村上さんにも少しねだっておきました。返事が楽しみです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
藤島さんの解説判りやすいですね私も大好きです。ではまたお越しください
どういう絵をお描きになるんでしょうね。
「スティーブ」は深緑郎さんのイニシャル「S」で適当な愛称と言うことで選んだと「世界ラグビー基礎知識」の出版イベントでご本人が言っていた記憶があります。世界各国から収集したラグビー本に囲まれて生活しているそうです。村上さんのブログで深緑郎さん特集して欲しいですね。
深緑郎さんの絵は以前はラグマガのコラムに文章と共に掲載されていました。柔らかなタッチだった印象が。朝日新聞社発行の「世界100都市」にも掲載がある様ですが在庫切れと言う事で残念です。
http://opendoors.asahi.com/data/detail/5974.shtml
画家と言われるとそんな雰囲気も十分ありますね。
でもスティーブがSの適当な愛称だったとはちょっとびっくりです。
これからも色々教えて下さいね。村上さんにも少しねだっておきました。返事が楽しみです。