8月15日 2007-08-15 23:01:31 | Weblog 62回目の終戦の日。 多くの犠牲の上に現在の平和があることを、私たちは忘れてはいけないですね。 地球上からすべての戦いがなくなるように、平和の祈りを捧げます。 « 甲子園にて奮闘中 | トップ | 汗だらだらの一日 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 戦争 (たい子) 2007-08-16 08:30:36 >地球上からすべての戦いがなくなるように、平和の祈りを捧げます。私は二十代の頃、自分たちのロックで世界中の戦争を終らせるんだ!と熱くなっていました。そのうち演奏中にちょっとビールでもとなり、今や何はともあれ、まずビールとなりました。何処で間違えたのでしょうか。広島で原爆を体験していますから、終戦の日は特に気になります・・・・・嘘です。追伸 高校野球で盛り上がってますが、申し訳ないですが優勝は広陵高校です。 返信する 天使の舞い降りてきそうな空 (ハイジ) 2007-08-16 09:55:25 こんなふうに美しい空を、地上のどこからも、誰もが見られる世界でありますように、と思います。私の父は長崎生まれ。幸い満州に疎開していてことなきを得ましたが、戦後の苦労は大変なものだったとか。本人は多くを語りませんでしたが、身近な人の体験談は、心に強く残りますね。生きてるって、当たり前じゃないんだなぁと、歳を重ねるごとに思います。今こうしていられること、ありがたいですね。 返信する 骨太 (みずほ) 2007-08-16 22:32:22 たい子さん、>私は二十代の頃、自分たちのロックで世界中の戦争を終らせるんだ!と熱くなっていました。おお!たい子さんは、まさにその世代の方ですか。当時のロックやフォークは、社会的な主張がしっかりありましたもんね。今とは比べ物にならないくらい、音楽がガツンと骨太だった時代だと思います。広陵高校を応援されるということは、たい子さんは、広島出身なんですね?うふふ、優勝はどこでしょうね??? 返信する 当たり前の生活 (みずほ) 2007-08-16 22:51:57 ハイジさん、本当にそうですね。毎日、普通にご飯を食べたり、仕事をしたり、笑ったり、TVを見たり、お買い物をしたり、お風呂に入ったり、眠ったり・・・といった、当たり前の生活が、どんなにかけがいのないことか、なかなか気づけないですよね。世界中の誰もが、毎日を平和に過ごしたいと思っているし、その権利はあるはずなんですけど・・・。私たちの親世代は、皆、生きるか死ぬかを掻い潜って来ていますよね。うちの親も当時のことを話したがりませんけど。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私は二十代の頃、自分たちのロックで世界中の戦争を終らせるんだ!と熱くなっていました。
そのうち演奏中にちょっとビールでもとなり、今や何はともあれ、まずビールとなりました。
何処で間違えたのでしょうか。
広島で原爆を体験していますから、終戦の日は特に気になります・・・・・嘘です。
追伸 高校野球で盛り上がってますが、申し訳ないですが優勝は広陵高校です。
私の父は長崎生まれ。幸い満州に疎開していてことなきを得ましたが、戦後の苦労は大変なものだったとか。本人は多くを語りませんでしたが、身近な人の体験談は、心に強く残りますね。
生きてるって、当たり前じゃないんだなぁと、歳を重ねるごとに思います。今こうしていられること、ありがたいですね。
>私は二十代の頃、自分たちのロックで世界中の戦争を終らせるんだ!と熱くなっていました。
おお!たい子さんは、まさにその世代の方ですか。
当時のロックやフォークは、社会的な主張がしっかりありましたもんね。
今とは比べ物にならないくらい、音楽がガツンと骨太だった時代だと思います。
広陵高校を応援されるということは、たい子さんは、広島出身なんですね?
うふふ、優勝はどこでしょうね???
本当にそうですね。
毎日、普通にご飯を食べたり、仕事をしたり、笑ったり、TVを見たり、お買い物をしたり、お風呂に入ったり、眠ったり・・・といった、当たり前の生活が、どんなにかけがいのないことか、なかなか気づけないですよね。
世界中の誰もが、毎日を平和に過ごしたいと思っているし、その権利はあるはずなんですけど・・・。
私たちの親世代は、皆、生きるか死ぬかを掻い潜って来ていますよね。
うちの親も当時のことを話したがりませんけど。