実際に書類を書いてみた患者さんのブログからのコピペです。とても参考になります。
ネットからできるか他はこの方法で、印刷などの方法が難しい方は直接窓口でかけるので、電話をまずはして相談してみてくださいね。
以下、Yukettaさんのページのコピペですー。
限度額適用認定証交付申請書類を書きました。
本日の流れ
会社の健康保険組合に電話(健康保険証に書いてある電話番号)
↓
電話口の優しい声の女性に、会社の健康保険組合のWEBサイトを教えてもらう
↓
サイトを開き、さらに申請書類一覧のページを開く
↓
健康保険 限度額適用認定証交付申請書類をプリントアウト
↓
必要事項を記入(すっごくカンタン)
↓
組合の住所を書いた封筒に入れ、郵便局へ。
用紙はとてもシンプルでした。

通院に◯しましたよ!

我が家はちょっと複雑なことになっているので、書き方を間違えているかもしれませんが、それでもまだ時間があるから、とりあえず提出しておこう…今は、そんな軽い気持ちです。
捕捉
こちらにも厚生労働省の限度額認定証の紹介ページを貼っておきます。(くどかったかナ)

「高額な外来診療を受ける皆さまへ」厚労省
miyaさんから貴重な情報追記しておきますー。
先生、いつもありがとうございます。
気付いていることを補足させてください。私は、自身、家族、友人の代理で、違う機関で何度か経験があるので。
協会けんぽの場合は申請月から最長1年。
国保の場合は、前年の所得額が保険関係に反映され、限度額の認定に反映されるのが6、7月なので、7月ごろに一旦区切られるのだと思います。
よって、(7月まで他の治療で必要な場合は別として) ハーボニー治療予定の人は、事務係と自分自身の双方とも二度手間にすることはありませんので、ハーボニーの認可・発売時期見込みでは、8月に認定証を入手すれば大丈夫と思います。健保関係の事務は月の初めと末ごろが比較的混むようですので、時間に余裕を持ってお出かけください。
健保組合の場合は有効期間半年の所も結構あるようですが、組合に確認してください。確認事項は、その他、院外処方の取り扱い方、付加給付がある場合、公費助成(肝炎助成)が後日承認された時の扱い等々、組合の場合はそれぞれで違うようです。
限度額適用認定証というのは、その名の通り、その人の高額療養費の自己負担の限度額がどの区分なのか「認定」して、病院で、「この人はこの区分で扱ってくださいー」と通知する証書なので、事務作業的にはそう大変なことではないと思いますが、窓口が混むと、多少時間がかかるかもしれません。
なお、高額療養費は世帯合算出来る場合がありますので、合算が自己申告制の場合は、後日の申告し忘れにご注意ください。
また、ソバルディでは入院で開始するケースもあるようですので、ハーボニーも、通常は外来で開始できると思いますが、入院が必要なのか、念のため、ご自分の治療方法を主治医に確認してしてからの方がいいと思います。
留意事項はたくさんあって、書ききれないので、ご自分の場合を確認して、準備で疲れないよう(笑)、進めましょうね。
手続きする当方は一つのケースですが、受ける先方は、たくさんのケースがあるので、何をどうしたいのか明確に伝えて、みんなで気持ちよく準備できますように。
先生、長々と失礼しました~。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/kougaku_gairai/
ネットからできるか他はこの方法で、印刷などの方法が難しい方は直接窓口でかけるので、電話をまずはして相談してみてくださいね。
以下、Yukettaさんのページのコピペですー。
限度額適用認定証交付申請書類を書きました。
本日の流れ
会社の健康保険組合に電話(健康保険証に書いてある電話番号)
↓
電話口の優しい声の女性に、会社の健康保険組合のWEBサイトを教えてもらう
↓
サイトを開き、さらに申請書類一覧のページを開く
↓
健康保険 限度額適用認定証交付申請書類をプリントアウト
↓
必要事項を記入(すっごくカンタン)
↓
組合の住所を書いた封筒に入れ、郵便局へ。
用紙はとてもシンプルでした。

通院に◯しましたよ!

我が家はちょっと複雑なことになっているので、書き方を間違えているかもしれませんが、それでもまだ時間があるから、とりあえず提出しておこう…今は、そんな軽い気持ちです。
捕捉
こちらにも厚生労働省の限度額認定証の紹介ページを貼っておきます。(くどかったかナ)

「高額な外来診療を受ける皆さまへ」厚労省
miyaさんから貴重な情報追記しておきますー。
先生、いつもありがとうございます。
気付いていることを補足させてください。私は、自身、家族、友人の代理で、違う機関で何度か経験があるので。
協会けんぽの場合は申請月から最長1年。
国保の場合は、前年の所得額が保険関係に反映され、限度額の認定に反映されるのが6、7月なので、7月ごろに一旦区切られるのだと思います。
よって、(7月まで他の治療で必要な場合は別として) ハーボニー治療予定の人は、事務係と自分自身の双方とも二度手間にすることはありませんので、ハーボニーの認可・発売時期見込みでは、8月に認定証を入手すれば大丈夫と思います。健保関係の事務は月の初めと末ごろが比較的混むようですので、時間に余裕を持ってお出かけください。
健保組合の場合は有効期間半年の所も結構あるようですが、組合に確認してください。確認事項は、その他、院外処方の取り扱い方、付加給付がある場合、公費助成(肝炎助成)が後日承認された時の扱い等々、組合の場合はそれぞれで違うようです。
限度額適用認定証というのは、その名の通り、その人の高額療養費の自己負担の限度額がどの区分なのか「認定」して、病院で、「この人はこの区分で扱ってくださいー」と通知する証書なので、事務作業的にはそう大変なことではないと思いますが、窓口が混むと、多少時間がかかるかもしれません。
なお、高額療養費は世帯合算出来る場合がありますので、合算が自己申告制の場合は、後日の申告し忘れにご注意ください。
また、ソバルディでは入院で開始するケースもあるようですので、ハーボニーも、通常は外来で開始できると思いますが、入院が必要なのか、念のため、ご自分の治療方法を主治医に確認してしてからの方がいいと思います。
留意事項はたくさんあって、書ききれないので、ご自分の場合を確認して、準備で疲れないよう(笑)、進めましょうね。
手続きする当方は一つのケースですが、受ける先方は、たくさんのケースがあるので、何をどうしたいのか明確に伝えて、みんなで気持ちよく準備できますように。
先生、長々と失礼しました~。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/kougaku_gairai/