今日は「志木市民まつり」。そのイベントとして志木市商工会青年部の皆さんが中心となって「カッパ巻きだよ!全員集合!!」が
「志木市パルシティ通り」で行われました。
「志木いろは商店会」のマスコットは河童 (カッパ) の 「カッピー」 。
志木市には、市内を流れる柳瀬川に河童が住んでいたという「河童伝説」 ( 「寓意草」1809、柳田国男「山島民譚集」) があるからです。
今日は、カッパ巻き64mを13チーム20人、計260人で一気に一本に巻き上げるという試みです。
使う材料はご飯 (志木市で取れたお米、宗岡コシヒカリ40kg)、海苔480枚、キュウリ90本(一本をいつくかに切ったもの)です。
カッパ巻きは延長64m、ハッパ=64ならぬカッパ=64から決められたそうです。
主催者側の話では、カッパ巻きのギネス記録はなんと1.8km。どうやって並べたのでしょうか?
でも、これは部分的に作ったものをつなげたということです。
ですから、64mを一気に巻く試みはギネス記録になるかも知れないのだとか・・・。
「志木市パルシティ通り」で行われました。
「志木いろは商店会」のマスコットは河童 (カッパ) の 「カッピー」 。
志木市には、市内を流れる柳瀬川に河童が住んでいたという「河童伝説」 ( 「寓意草」1809、柳田国男「山島民譚集」) があるからです。
今日は、カッパ巻き64mを13チーム20人、計260人で一気に一本に巻き上げるという試みです。
使う材料はご飯 (志木市で取れたお米、宗岡コシヒカリ40kg)、海苔480枚、キュウリ90本(一本をいつくかに切ったもの)です。
カッパ巻きは延長64m、ハッパ=64ならぬカッパ=64から決められたそうです。
主催者側の話では、カッパ巻きのギネス記録はなんと1.8km。どうやって並べたのでしょうか?
でも、これは部分的に作ったものをつなげたということです。
ですから、64mを一気に巻く試みはギネス記録になるかも知れないのだとか・・・。
テーブルの脇には説明書きがあります。 | まず海苔(480枚)を敷きます。切れないように3cm以上重ねます。 | |
御飯(宗岡コシヒカリ40kg)載せます。 しっかり敷ならすことが大切。 |
その上にキュウリ(90本を切ったもの)を海苔のつなぎ目と キュウリのつなぎ目がダブらないように。載せます。 |
|
しっかりと固く巻きます。 | 出来上がりました。ヤッタゼ !! |
ご参加くださり、またこのような素晴らしいブログに掲載してくださり誠にありがとうございます。
志木市商工会青年部を代表して御礼申し上げます。
今回、多くの市民に参加していただき喜んでいただくとともに「かっぱのまち志木」をPRすることが
できたらという願いでこのような催しを企画いたしました。
今後とも志木の青年部は 「地域振興の発展」「組織活性化の推進」「福祉の増進とまちづくりの原動力」に努めて参ります。
これからも頑張って下さい。私も微力ではありますが協力していきたいと思っています。