電車に乗ったら、ドアの窓にガリガリ君発売40周年記念みんなで選んだ梅という広告。梅かーと思って見ていたら、当たりくじ付きとあり、大学生の時のことを思い出した。
大学の売店で友達が棒のアイスを購入。すると「あたり」の文字、別の友達が次は俺が行ってくると言って、その当たりをもらいに。その友達が食べていると、「あたり」やった!となり、じゃあ次は俺と言って、また別の友達が。あたりの商品をもらってきてみんなで見ていると、またまた「あたり」。最後に私がもらってきて、食べたら「はずれ」。悔しかったなー。でも、50円で4人食べられた。
アイスのあたりはどのくらい入れてあるのか、知らないけど、あたりが10本に1本でも、3人連続で当たる確率は千分の一。すごいね。10本に1本より低いと思うから、もっと確率も低いね。
昨晩読み終わったのは、幸田真音さんの「投資アドバイザー 有利子」
経済小説だけど、気軽に読めます。難しい内容を簡単に読めるように書いてます。
この作家は経済小説をよく書いていて、好きでかなり読んでます。
この本をきっかけに投資をやる人が増えるといいな。