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倉本聰さんとマイルドセブン〈英訳付〉

2012年01月01日 | たばこの気持ち
★ マイルドセブンを手にしながら執筆した作家としては、つとに司馬遼太郎さんが有名です。今日の朝日新聞朝刊【文化】欄に、倉本聰さんの近況が掲載されておりました。今秋フジテレビで放送予定の「風のガーデン」が、仕上げに向けて収録中とのことです。
★ 倉本聰さんの代表作は、何と申しましても「北の国から」でしょうが、そのシナリオを書き上げるのに、トータルで1万7000箱(34万本)のマイルドセブンを吸ったそうです(ジャックダニエルが1300本)。「よくも数えておいたものだ」と思いますが、倉本さんにとって必要不可欠なものだったのでしょう。

Ryotaro Shiba is well known as a writer who wrote with a Mild Seven in his hand.
Today's Asahi Shimbun's morning newspaper's "Culture" section reported on So Kuramoto's recent activities.
The article reported that "The Garden of the Wind," which is scheduled to air on Fuji Television this fall, is being recorded for the final touches.
So Kuramoto's masterpiece is "Kita no Kuni Kara" (From the North).
It is said that he smoked a total of 17,000 boxes (340,000) of Mild Seven in order to write that scenario. (1,300 Jack Daniels).
I wonder how he kept count of them, but I guess they were indispensable for Mr. Kuramoto.



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