豊浦ミニもMJもあと一歩というところで県決勝出場を逃しただけに悔しさがつのる。
特に豊浦ミニは十中八九、勝かったか!というところの敗戦だけに悔しさも倍増だろう。非常に残念である。
いっしょに練習してみて、その原因の一つはわかった気がする。ここでは、それは言わないが、両チームとも基本の技の向上を今からでもしっかりと取り組んでいかなければならない。下関から県決勝大会に出られないという結果になったのは記憶がない。
そのことも悔しいが、今回の結果を反省してお互いに強いチームを作っていきたいと思うばかりである。
高校のウィンターカップで優勝した宇部工の主力選手は豊浦ミニ出身である。ベスト4になった下関工にも豊浦ミニ、長府MJと下関市内のミニバス出身者が多数いる。。県を代表する選手の多くを輩出している下関を再び復活させるため、これからも力になっていきたい。
とりあえず、6年生は今回の悔しさをバネに、将来は県を代表する選手に育ってほしいと思います。
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