東方神起は王の帰還を文字通り果たしながら カムバックステージを一つずつ確実にこなして力強く前進し始めました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
真のトンペンにとってはこの上ない喜びです
ただそれだけに酔っていられない現実もあって、このところのツイッターではユノ(=東方神起)下げに繋がる拡散RTを促すツイがばら撒かれ 私たち東方神起の応援だけに集中したい気持ちに水を差しています
625集会のことも裁判関連もネットで検索すれば簡単にみつけられます
まだご存知ない方やもっと詳しく知りたい・・・と言う方々は是非ご自分の目で実際にそれを読んで見て欲しいと思います
そして、625の音声ファイルというものも 実際に聞くことが出来ます
ただし あたり前ですがオール韓国語です。
それを日本語に訳したものはネット上にたくさんあります
今日はルーマー流布の標的にもされた活動休止後初めて表明した ユノとチャンミン2人の公開文書を読んで見て下さい
当時、これは本人たちの意思ではなくSMに言わされていると言う噂が流され 信じた人が大勢いました。
SMエンターテインメントは2009年11月2日 ソウル・63ビルディングにて記者会見を開き チャンミンとユンホの立場表明を記した文書を配布しました記事(参照)
ユンホ・チャンミンの立場
こんにちは、東方神起メンバーチョンユンホ、シムチャンミンです。
私達東方神起5人のメンバーは、皆同じ条件で契約を締結しており、過去5年間、同じ条件のもとで会社との大きな夢の為に、お互いを信頼して活動してきました。
様々なご報告があまりにも沢山ありますが、今日は東方神起についてのみお話させていただきたいと思います。
最初に私達は、何よりも会社との信義と夢と未来を共有し、共に契約という約束を守るということです。東方神起はSMエンターテイメントから作成され、これからも私達はSMエンターテイメントの東方神起として活動するということです。
また、これまで最高の企画とマネジメントで東方神起を作ってきたSMエンターテイメント以外の他のどこでも東方神起は存在することができないと思います。 東方神起を一番よく分かって最高に作ってきたのがSMというのは3人のメンバーもよく分かっているはずだ。私達はそれらのどんな理由よりも信義と約束を守る為にもSM以外の他の所で東方神起として活動するつもりはありません。
私達は、東方神起の大きな未来が不透明になる前に、来年春から開始される韓国活動の為、遅くても6か月前から準備をしなければならないと考えています。3人のメンバー達が東方神起としての活動を真剣にしたい場合は、手遅れになる前に決定してもらいたいです。
2009年11月1日
共同著者
東方神起 ユノ、東方神起 チャンミン(サイン)
2009年 11月 1日
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/23/4e/9b3b7ec9b38838d3c9a7cd6348539499_s.jpg)
東方神起のメンバー、チョン・ユンホ、シム・チャンミンです。
3人のメンバーが仮処分というものを申請してから、何故このようなことが起こることになったのかについて沢山の質問を受けました。
一言で、3人が化粧品事業を始めてから全てのことが変わったような気がします。
私達は世間をよく知りませんが、常識的に考えても、あの化粧品会社が正しく、正常であれば、東方神起と事業を推進する為に、先ずは誰もが知っている所属会社であるSMと正式に相談するのが当然だと思います。
ですが、所属事務所にはただの一言の相談もなくメンバー個人に近づき、一時しのぎ的な便利な方法で事業を進める化粧品会社は、問題が生じざるを得ないと考え、とてもこのような事業に参加することはできませんでした。
また、私達が苦労して頑張ってつくりあげてきた東方神起の名誉とイメージが、このようにイレギュラーに事業を進める化粧品会社によって崩れることを望みませんでした。
私達は、あの化粧品会社が3人のメンバーとどのような約束をしたのか、どのような話を3人のメンバーにしたのか、あの化粧品事業でどれだけ多く稼いだのか、稼げるのか、全く知りません。ですが、5年間同じ夢の為に皆で一緒につくりあげてきた東方神起がこのような正しくない化粧品会社と近道な化粧品事業によって崩れるということを、私達は納得し受け入れることが出来ません。
今、東方神起がこのように壊れるかもしれない、という現実があまりにも夢のようで信じられません。何故、こんな化粧品会社の為にこんなふうにまでなったのか、あまりにも切なく、3人のメンバーが今からでも化粧品事業を始める前の同じ夢を持っていた頃に戻れることを願っています。
2009年11月1日
共同著者
東方神起 ユノ、東方神起 チャンミン(サイン)
真実を求めてさまよりお借りしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
真のトンペンにとってはこの上ない喜びです
ただそれだけに酔っていられない現実もあって、このところのツイッターではユノ(=東方神起)下げに繋がる拡散RTを促すツイがばら撒かれ 私たち東方神起の応援だけに集中したい気持ちに水を差しています
625集会のことも裁判関連もネットで検索すれば簡単にみつけられます
まだご存知ない方やもっと詳しく知りたい・・・と言う方々は是非ご自分の目で実際にそれを読んで見て欲しいと思います
そして、625の音声ファイルというものも 実際に聞くことが出来ます
ただし あたり前ですがオール韓国語です。
それを日本語に訳したものはネット上にたくさんあります
今日はルーマー流布の標的にもされた活動休止後初めて表明した ユノとチャンミン2人の公開文書を読んで見て下さい
当時、これは本人たちの意思ではなくSMに言わされていると言う噂が流され 信じた人が大勢いました。
SMエンターテインメントは2009年11月2日 ソウル・63ビルディングにて記者会見を開き チャンミンとユンホの立場表明を記した文書を配布しました記事(参照)
ユンホ・チャンミンの立場
こんにちは、東方神起メンバーチョンユンホ、シムチャンミンです。
私達東方神起5人のメンバーは、皆同じ条件で契約を締結しており、過去5年間、同じ条件のもとで会社との大きな夢の為に、お互いを信頼して活動してきました。
様々なご報告があまりにも沢山ありますが、今日は東方神起についてのみお話させていただきたいと思います。
最初に私達は、何よりも会社との信義と夢と未来を共有し、共に契約という約束を守るということです。東方神起はSMエンターテイメントから作成され、これからも私達はSMエンターテイメントの東方神起として活動するということです。
また、これまで最高の企画とマネジメントで東方神起を作ってきたSMエンターテイメント以外の他のどこでも東方神起は存在することができないと思います。 東方神起を一番よく分かって最高に作ってきたのがSMというのは3人のメンバーもよく分かっているはずだ。私達はそれらのどんな理由よりも信義と約束を守る為にもSM以外の他の所で東方神起として活動するつもりはありません。
私達は、東方神起の大きな未来が不透明になる前に、来年春から開始される韓国活動の為、遅くても6か月前から準備をしなければならないと考えています。3人のメンバー達が東方神起としての活動を真剣にしたい場合は、手遅れになる前に決定してもらいたいです。
2009年11月1日
共同著者
東方神起 ユノ、東方神起 チャンミン(サイン)
2009年 11月 1日
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/23/4e/9b3b7ec9b38838d3c9a7cd6348539499_s.jpg)
東方神起のメンバー、チョン・ユンホ、シム・チャンミンです。
3人のメンバーが仮処分というものを申請してから、何故このようなことが起こることになったのかについて沢山の質問を受けました。
一言で、3人が化粧品事業を始めてから全てのことが変わったような気がします。
私達は世間をよく知りませんが、常識的に考えても、あの化粧品会社が正しく、正常であれば、東方神起と事業を推進する為に、先ずは誰もが知っている所属会社であるSMと正式に相談するのが当然だと思います。
ですが、所属事務所にはただの一言の相談もなくメンバー個人に近づき、一時しのぎ的な便利な方法で事業を進める化粧品会社は、問題が生じざるを得ないと考え、とてもこのような事業に参加することはできませんでした。
また、私達が苦労して頑張ってつくりあげてきた東方神起の名誉とイメージが、このようにイレギュラーに事業を進める化粧品会社によって崩れることを望みませんでした。
私達は、あの化粧品会社が3人のメンバーとどのような約束をしたのか、どのような話を3人のメンバーにしたのか、あの化粧品事業でどれだけ多く稼いだのか、稼げるのか、全く知りません。ですが、5年間同じ夢の為に皆で一緒につくりあげてきた東方神起がこのような正しくない化粧品会社と近道な化粧品事業によって崩れるということを、私達は納得し受け入れることが出来ません。
今、東方神起がこのように壊れるかもしれない、という現実があまりにも夢のようで信じられません。何故、こんな化粧品会社の為にこんなふうにまでなったのか、あまりにも切なく、3人のメンバーが今からでも化粧品事業を始める前の同じ夢を持っていた頃に戻れることを願っています。
2009年11月1日
共同著者
東方神起 ユノ、東方神起 チャンミン(サイン)
真実を求めてさまよりお借りしました。