4月9日(土)雨
読んで後悔しない本、永遠の0(零)
百田尚樹著
その百田尚樹さんの本を久々に読んだ。
【輝く夜】講談社文庫
5話の奇蹟ストーリーからなる一冊。
クリスマスに何かが起こる。
ありえないから奇蹟と人はいう。
その奇蹟に、何を想い何を感じるのか。
号泣の一冊なんて帯にはかいてあります。
感動のお話ですよ。
そんな百田尚樹さんの作品で気になって、気になって仕方がない作品。
【錨を上げよ】
上下2巻のこの作品。
本屋大賞にもノミネートされているんだけど、
どこの書店に行っても、アマゾンでも品切れ。
もしかしたら、大賞!?なんて思ったりしているこの頃。
ハードカバーしか今はないけど、百田さんの本だったら買っちゃうぞ!
でも、品切れなんです。
ショック><
アマゾンでも買えないとなったら、どうすればいいのだろうか。