どんちゃん騒ぎで疲れてぐっすり眠ったかとおもいきや
乗り物酔いから復活してなかったらしく、
具合悪くて目が覚め、ゲェ~とマーライオン。
その後はお腹の調子も悪くなり、あまり眠れない夜を過ごした。
朝食なんて食べる気力はなし。
変わらずお腹の調子も悪かった。
でも頑張って、ツアーに参加
船にのって出発!
3日目はミルキーウェイとジェリーフィッシュツアー
ミルキーウェイは雨で流された石灰が海底に長い年月をかけて積もった場所。
エメラルドグリーンに海底の白が混ざり海は上の写真みたいな色になってるのだ。
ここの名物はその積もった泥をぬりぬりするっていう、泥パックだ。
現地の人が海に潜って、その白い泥をとってきてくれる。
その泥をぬりぬりして
こうなる
んで、海に飛び込んでこうなる
それが楽しいから、
またぬりぬりして
こうなる
んで、また海に飛び込んでこうなる
さすがに2回やると満足する。というか飽きた。
お腹が痛いのはどこへやらとその時は楽しかったのだった。
肌はすべすべになる。気がした・・・
ミルキーウェイのパックとかお土産で売ってるのだ。
1時間近く遊び、次のジェリーフィッシュの地へと移動。
船で30分くらいかかり
よくわからない船着き場に辿り着き、船から降りるように言われた。
どう見てもそこは山への入り口。
説明を聞くところによると
どうやら、山を登って下ったところに目的のヤツは居るらしい。
お腹も痛くなって、半泣きで山を登り下り(別の意味でも下り気味)ヤツのいる湖に辿り着いた。
正直、お腹の調子も悪くて水の中に入りたくなかったけど、がんばった。
その湖に居るのはくらげ。
しかも刺さない、無害のクラゲだ。
少しだけ顔をつけても見えるくらい、うじゃうじゃ。
もちろん、体にもあたるわけだ。
あの何とも言えない感触が、プルムニョって感じのが
正直気持ち悪かった、お腹も痛いし。
一方、
こんなふうに触ることができるのが不思議で
ヒー様はご機嫌だった。
本当は水面にすくいあげちゃダメなんだが・・・
この時のわたしの状況が一目みてわかる写真が残ってた。
お腹いたい
気持ち悪い
このときの気持ちを隠す事のできない、みごとなまでに正直な表情。
フィンがまたいい感じに水面から出てる・・・
(ヒー様の中で、この旅のベストショットらしい。)
ようやく湖から撤退できると喜びもつかの間。
そういや、あの山道をクリアしないと帰れない。
そう思うだけで憂鬱になったのだった。
なんとか無事に山もクリアし午前中は終了した。
その7 3日目-2へとつづく
乗り物酔いから復活してなかったらしく、
具合悪くて目が覚め、ゲェ~とマーライオン。
その後はお腹の調子も悪くなり、あまり眠れない夜を過ごした。
朝食なんて食べる気力はなし。
変わらずお腹の調子も悪かった。
でも頑張って、ツアーに参加
船にのって出発!
3日目はミルキーウェイとジェリーフィッシュツアー
ミルキーウェイは雨で流された石灰が海底に長い年月をかけて積もった場所。
エメラルドグリーンに海底の白が混ざり海は上の写真みたいな色になってるのだ。
ここの名物はその積もった泥をぬりぬりするっていう、泥パックだ。
現地の人が海に潜って、その白い泥をとってきてくれる。
その泥をぬりぬりして
こうなる
んで、海に飛び込んでこうなる
それが楽しいから、
またぬりぬりして
こうなる
んで、また海に飛び込んでこうなる
さすがに2回やると満足する。というか飽きた。
お腹が痛いのはどこへやらとその時は楽しかったのだった。
肌はすべすべになる。気がした・・・
ミルキーウェイのパックとかお土産で売ってるのだ。
1時間近く遊び、次のジェリーフィッシュの地へと移動。
船で30分くらいかかり
よくわからない船着き場に辿り着き、船から降りるように言われた。
どう見てもそこは山への入り口。
説明を聞くところによると
どうやら、山を登って下ったところに目的のヤツは居るらしい。
お腹も痛くなって、半泣きで山を登り下り(別の意味でも下り気味)ヤツのいる湖に辿り着いた。
正直、お腹の調子も悪くて水の中に入りたくなかったけど、がんばった。
その湖に居るのはくらげ。
しかも刺さない、無害のクラゲだ。
少しだけ顔をつけても見えるくらい、うじゃうじゃ。
もちろん、体にもあたるわけだ。
あの何とも言えない感触が、プルムニョって感じのが
正直気持ち悪かった、お腹も痛いし。
一方、
こんなふうに触ることができるのが不思議で
ヒー様はご機嫌だった。
本当は水面にすくいあげちゃダメなんだが・・・
この時のわたしの状況が一目みてわかる写真が残ってた。
お腹いたい
気持ち悪い
このときの気持ちを隠す事のできない、みごとなまでに正直な表情。
フィンがまたいい感じに水面から出てる・・・
(ヒー様の中で、この旅のベストショットらしい。)
ようやく湖から撤退できると喜びもつかの間。
そういや、あの山道をクリアしないと帰れない。
そう思うだけで憂鬱になったのだった。
なんとか無事に山もクリアし午前中は終了した。
その7 3日目-2へとつづく