見ていると思っているものはすべて、五感を通じて行われた「測定」と矛盾しないように構成された世界の想像図です。〙
👆これを理解できない人達、或いは逆にこれを悪用されて騙されてしまう程度の知能しかない人達は(新興)宗教や占い🔯とか慣習(因襲)とか、その他非科学的・非合理的なものに洗脳されてしまう…
よく、大学キャンパス内で「布教・勧誘活動禁止」とか立札が立ってるけど…
何のために試験(ペーパーテスト)やってるの?
そんなところに税金(血税)投入しないで…🙅
本当にアカデミックに学術研究できる知能・能力がある人達だけが行くべきで、その人達だけに(莫大な)税金を投入するべきだと思います。
(以前も「世界で(100位以内に)評価されている日本の大学」で投稿しましたが、東大と京大だけです。)
それ以外は、ドブに捨てるようなもので、世の中には、もっと困ってる人達、貧困に喘いでる人達がたくさんいます。
確かに、例えば、慶応みたいに、かなり大人数のマンモス校の文科系の学生さん達の親御さん達が支払う学費で、医歯薬理工系の学部を支えてる側面もあります(私学助成という莫大な税金も投入されていますが…)。
でも、それは「選択と集中」で、本当に世界に通用する優れた学術研究機関にだけ、莫大な税金を投入すれば良いのであって
キャンパスライフやスポーツは、自分達の私財でやったらいいじゃないですか…
現に、Jリーグは、優れた高校生のサッカープレイヤーを…
〘 日本のJリーグでは高校の卒業を間近に控えた『高校3年生の2月からしかクラブとプロ契約を結べない』という規定があります。
これは、高校生までは勉学に励み、高校を卒業してからプロとして働き始めるのが日本における社会的通年とされているからです。…
…一方で、ヨーロッパでは15・16歳とプロ契約をするということがざらにあります。
ヨーロッパの有望な選手たちは、早い段階でプロとして生きていくと決意し、契約に至るようです。〙
本当に公平・公正・透明な市場経済の競走とは、スタートラインを完全に同じにして、公平・公正・透明なルールのなか、各自が最大限努力して創意工夫して、それに基づく正当な対価を得て税金を納めること…
それが一番経済成長して、政府の収入が増えて、もって、社会で十分に行き渡ってない不足してる所・不幸に陥ってしまった人達を救うべく税金を投入すべき…
(特権的な)既得権益層、これらは、公平・公正・透明な市場競走を阻害して、参入障壁を高く作って、(日本)社会全体の経済成長を阻み(日本)社会全体を貧しくして、自分達だけが豊かさと自己満を享受してる。
これからの日本に、そんな余裕など無い!
無駄な時間と労力と金をかけて、無駄に歳を取って、(日本)社会全体を貧しくさせて、運の悪い出生の人達の時間と労力と金を奪ってる。
人間の一生は、一度しかない。
毎日毎日、老化し、毎年毎年、老化して歳を取っていき、最期は必ず死に至る…
致死率 100パーセントだ。
あの世など無い。
与えられた時間は、有限だ。
法人税は、法令を作って、社会経済活動に有効な企業ほど、どんどん減税・優遇措置をとれば良い。
その財源は、外形標準課税と内部留保への課税だ。
有効な投資(融資)先がない…なぜか…!?
本来、市場に生き残れない会社が市場に存在していて、新しい社会経済活動・経済成長に資する企業が新規に参入できないからだ。
所得税についても(日本)社会の経済成長に資する人達には、どんどん減税・優遇措置をとれば良い。
相続税、100%でなければ、スタートラインが違うだろ、明らかに…
自分の現世の喜び幸せのために使えばいいじゃないか…
後は寄付すれば良いではないか…
公立学校で、働くのに必要十分な教育を行えば良い。
もちろん、才能・能力のある子は、十分に伸ばして。
そうゆう子達には、今の学校教育制度は、時間と労力の無駄になってる。
そうすれば、ベーシックインカムの財源は、十分に確保できる。
そうすれば、終身雇用もやめて、市場に生き残れない企業(会社・法人)が退出しても(つぶれても)大丈夫だ。
そこへ、新しい企業が新規に参入して、新しいビジネスモデルで利益を上げて、人を雇って、賃金を支払って、その人達が消費して、需要があるところには投資や融資がなされるだろう。
当然、その有望な新規参入企業にも、投資や融資がなされるだろう。
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