【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

桜紀行 最終章 2022-4-17

2022-04-24 | 折々の花~桜編~
前のグラウンドゴルフの練習日に、終了後のこと、
「もうそろそろ桜も終わりやねぇ、そやけど八重桜がまだまだキレイよ、観に行かへん?」
「行こ行こ、クラブ車に置きに行ってカメラ撮って来るわ」

日曜日の道路は車も少なく両側の八重桜はキ・レ・イ。

 

 




2018年にこの辺りウロウロしてますこちら

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2 コメント

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里山の風さん こんばんわ (わんちゃん)
2022-05-17 20:57:08
佐野藤右衛門さんは、ナイロンを敷いてのお花見を嫌われます、桜の根が息できひんからです。
https://blog.goo.ne.jp/mn1944/s/%E4%BD%90%E9%87%8E%E8%97%A4%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80
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桜編シリーズ「ちむどんどん」でした (W2-52) (里山の風)
2022-05-17 16:10:34
今年の「皆花見」(みなはなみ・・・回文)のシーズンは終わったようです。わんちゃんの桜編で紹介のあった各地のサクラ情報などを楽しく拝見し、桜に関する知識なども豊かになりました。
今回が最終章とありますが、来年のサクラはどんな中味か、いまから楽しみにしています。
「ちむどんどん」はNHK朝ドラの名前ですが、沖縄県民語(方言)では「胸がわくわくする気持」のことらしい。・・胸がドキドキするとは、まだ長生きできそうです。
京都の嵯峨でお住まいの「桜守」といわれる佐野藤右衛門さん(94才)は八坂神社境内のシダレサクラを先代から養生され、また、国内外のサクラの診断・養生・管理をされているかたです。私も研修などの機会で2度ほど過去にお会いしたことがありますが、桜は枝葉・幹の状態はもとより。「根」の状態をよく観察して養生するとおしゃっていました。
地上の「花」をめでるのもよいが、今度は「根」も注意しましょうか!!!
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