伊福部昭さんのことで
ちょっと調べごとをしていてました
音更町の道の駅に
伊福部昭さんのピアノが置いてあります
ご存じの方もいるかと思いますが
映画ゴジラのテーマ曲ではおなじみの作曲家です
伊福部昭さんと音更町のつながりは
お父さんが音更村(現音更町)の
村長として移ってきたことによります
伊福部昭さんの紹介など読んでいたら
「ヌタクカムシュペ」という言葉にくぎ付けになってしまいました
フラッシュバックとでもいうか
おじさんがいた中学校には学園逍遥歌があって
その一節にヌタクカムシュペということばが出てくるのです
ヌタクカムシュペとはアイヌ語で
川がめぐる山の上という意味で
旭岳を含む大雪山系を指しています
中学校に学園逍遥歌はどこの学校にもあったのかな?
十勝の学校では聞いたことがありません
逍遥歌は何番まであるかは忘れましたが
一番は今でも完全に歌うことができます
「ヌタクカムシュペ」
この言葉にすっかり惹かれ
いつものようにインターネット検索をしました
ヒットしたのですよ!!
以下の動画です
北海道旭川市立北都中学校 学園逍遥歌
「学園逍遥歌」という名前から想像すると、学園生活や青春の情熱、学び舎での思い出などを讃える内容である可能性が高いです。また、昭和の雰囲気を感じさせるメロディが、当時の学生たちにとって特別な意味を持っていたことでしょう。
この歌は、旧旭川市立北都中学校の歴史や伝統を感じさせるものとして、卒業生や関係者にとって大切な存在であることでしょう。
※上記はAIが作成したものです
ちなみに入学した高校の逍遥歌も見つけ懐かしく聞きました
(卒業は別の高校でした)
この動画のシーンに出てくる
少年よ大志を抱けのレリーフ像が出てきますが
間違っていなければ
作家の本郷新さん制作のレリーフだったと思います
小・中・高と過ごした旭川時代
市内校ですが小・中は少子高齢化で統合してしまいました
小学校時代も懐かしく想い
検索してみたら
早くに統合していましたが
同窓の方のブログが見つかり
クラス写真や当時の先生方の写真があり
その中に
6年生の時の担任の裏野宝薫先生を見つけました
本当に懐かしかった!!
(中学校3年の担任は増沢富夫先生でした)
伊福部昭さん転じて
小・中学校時代が懐かしくフラッシュバックしました!!
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牛乳が切れたので
コンビニ(セイコーマート)へ牛乳を買いに行きました
信号向かいがいつもタンチョウが来るところなので寄ってみたら
来ていました
足環193♀を含め
いつもの3羽が来ていました
東大雪ウペペサンケもくっきり白くなって見えました
これからセーコーマートに向かいます
通りの先に日高山脈
芽室岳(青〇の中)が見えました
こんばんは。
そちらの方から下り坂ですね。
こちらは明日の午後あたりから雪です。
ヌタクカムシュペ、ガーベラさんの記憶の中にあったんですか。
さすが山ガールですね。
(いや女性登山家がふさわしいお方?)
京都出身なんですね。
落ち着いた雰囲気のある古都ですよね。
メインの山は北アルプスですか。
静岡―糸魚川の自転車ツーリング(2013年)では
北アルプスの山々を眺めながらのツーリング、
楽しかったです。
いい思い出です。
ということで、最近はフットワークが重くなり、
以前の出来事が懐かしいこの頃です(笑)
75歳くらいまでが私のピークだったような気がします。
あれから3年、たった3年ですが一年一年の変化の大きいことに、
自分ながら驚いています。
小・中学校時が懐かしく思うようになって、
次は幼少期?
この先は?...。
宇和の光景、素敵ですね。
また機会がありましたら魅せてください。
PCが全くあたしくなったのですよね。
それでは、IPもPWも探し当てることができませんよね。
私もうかつでした。
投稿は難しいですね。
スミマセン。
でも、これまでのブログはなくなったわけではありませんよね。
記録として何時でも閲覧はできるので、
呼び出したブログのURLの右端の☆印をクリックすれば、
お気に入りに登録されますので、
何時でも閲覧が可能です。
すでにそうされているかもしれませんが、
老婆心ながらお伝えします。
新しい「佐貫卓球ルーム2」のIPとPWは、
メモ記録しておくのが一番ですね。
記憶より記録ですね(笑)
旧ブログへはアクセツは出来ますが編集サイトにははいけません
新しく更新が出来ないのです(笑)
直す事も出来ません
私が書いておいたメモを無くしたからです
旧ブログは長く更新していましたのでPCが壊れるまできずきませんでした
笑っちゃいますね~~~
山繋がりだったのか...。
北海道の山は距離的に遠かったため
住んでいた京都から近かった北アルプスが中心でしたが
大雪山系も登ってみたかったです。
懐かしい思い出に浸られて良かったですね~
年齢を重ねるにつれ幼い日の記憶が鮮明になり胸に迫る物があります。
遠くに住むようになって特に思います。
タンチョウは渡りの日が訪れるまで見られるのですね~
人と鳥が共存して暮らす社会は本来在るべき姿なのでしょうね。