マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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三休橋筋界隈の食事処を巡回④

2020年12月04日 11時09分03秒 | もっと遠くへ(大阪編)
29日もまた三休橋筋界隈の食事処を巡回する。

思い出のある食事処は淀屋橋・北浜の2店舗。

1軒は中華料理店の福仙楼(ふくせんろう)

勤務時代はマイクロ業務に従事していたころである。

H部長にK部次長も、というよりか部長が気に入っていたのか、その経緯は存じていないが、主任以上の幹部会会議の夜は部下を慰労する会食の場に利用していた福仙楼。

いつも2階に上がったフロアが会場だった。

床は油をひいた年代物。

ギーギーとなったかどうかは記憶から遠ざかって思い出せない。

会食の食事はもちろん中華料理。

昼間に摂ることもあったカレー焼きそばがむちゃ美味かった。

大盛りのカレー焼きそば。

ガウガツ食べていた年代は40歳前後。

若かったころに味わった美味しいカレー焼きそば

そういえば、あれから口にする機会はとんとない。

一番の思い出は、お土産やからと手渡されたパック詰めの大学イモ。

飴炊きの大学イモ。

お家に持って帰って食べていたのは、私でなくかーさん。

どうも内助の功に、ということだったように思える。

注文取り、配膳に動き回っていた背の高い長身のお兄さん。

笑った顔は見たことがない、不思議な兄さん。

今も元気にしてはるやろか。

もう1軒は勤務していたビルのすぐにあった西隣のホワイトビル・地下街食堂にある上海楼とまめだ。



ずいぶん昔は居酒屋の百番もあったような気がするのだが・・・。

上海楼は中華料理店。

ランチタイムに食べていたが、何を口に入れていたのか・・。

前半は営業時代、後半は監査・リスク管理に所属していたころであるが・・。

今は、閉店しているようだ。

まめだ五番館は和食・洋食ランチ。

お昼も食べたが、主に残業後の一杯だったような・・。

(H31. 3.29 SB932SH撮影)