早く仕度ができたから、早くに自宅を出発した。
信号待ちにあたるケースは少なく、スムーズに走った車。
午前9時の駐車場に待ちは、まったくなし。
受付も、採血も、心電図検査もみな早く終わったが、採血結果が出るのは午前10時50分。
長い待ち時間の本読みにうとうとする。
前日に数えておいた処方箋残量数。
ネキシウムは45錠。
朝に服用するラシックスは48錠。
同じく、朝服用のタナトリルも48錠。
マグミット錠は、一日3錠服用する関係で149錠。
昼も服用するラシックスは63錠。
同じく昼に服用するアルダクトンは52錠。
一番大事な、ワーファリン錠は、一日2錠の服用だから144錠。
それにプラスする0.5gのワーファリン錠は10錠。
なぜか、0.5gのワーファリン錠だけが正常な数である。
フェログラ錠は、一日二回のそれぞれに2錠服用するから95錠。
長年の服用に若干のばらつきがみられる処方箋残量数。
本日の診察に医師の確認をもって調整する残量数は他にもある。
ワソラン錠は、特別に服用する、臨時対応用に260錠もある。
1錠タイプでなく、半割りした錠剤もある。
これは、袋入り。
これを1錠換算したら50錠もあった。
この日もM循環器内科医師が担当する。
呼び出しは午前11時の1分前。
ほぼほぼ予定通りの診察に、血液検査の結果、ヘモグロビンもBMPも異常なしの数値データ。
心電図波形は40拍で低いが、綺麗な波形に大丈夫という。
また、前回同様に、毎日の記録をしている健康手帳も見てもらった。
特にみてもらったのはワソラン錠の使用回数である。
この良き状態を続けるのも内痔出血を防止するひらたクリニックで処方してもらっている塗り軟膏のおかげ。
ただ、青汁、納豆は、食べてはならない厳禁扱い。
二つとも大嫌いで口にすることは、ないと断言できる。
服用するワーファリン錠は血液サラサラにする薬。
ビタミンK要素をもつ青汁や納豆は、血液サラサラにするワーファリン錠にとっては大敵。
血液サラサラを抑止、逆に凝固させ、血液の流れを阻害する。
心臓手術に入院、退院してからも、強く指導を受けている青汁、納豆厳禁は、ワーファリン錠効果を阻害するからであろうからだが、トマトはどうですが、と問われる。
トマトもまたカリウムKを含んでいるからの問診に、答えた食数は、多くても週に2回程度。
野菜サラダに盛るトマトの数は、多くない。
ミニトマトなら1個程度。
トマトなら半切り程度。
それなら大丈夫だと言われたが、問われたのは初めてだ。
いずれにしても、週二回程度の量なら大丈夫であるが、ワーファリンを服用していることを意識しておくように、と念のための確認であった。
本日の対応は、錠剤がいかに多いか、医師に認識してもらう日でもある。
残量を確認した医師は錠数調整してくださり、ほとんど錠剤は14日分に減量。
一挙に減らすのではなく、徐々に落としていきましょうの14日分であるが、0.5gワーファリン錠は、これまで通りに35日分にされた。
たあ、あまりにも多いワソラン錠は、処方を一旦停止とし。
残数については、絶えず意識し、次の診察日、いつかかまだわからないが切らさないように、と。
次回診察日は、年明けの令和3年1月12日。
会計も.薬の受取りも午前11時45分に終わった。
正午までに終わったケースは初めて。
新型コロナウイルス対策に、病院行きを抑止されているのでは、と思ったくらいに患者数は少ないように感じた。
(R2.12. 1 SB805SH撮影)
信号待ちにあたるケースは少なく、スムーズに走った車。
午前9時の駐車場に待ちは、まったくなし。
受付も、採血も、心電図検査もみな早く終わったが、採血結果が出るのは午前10時50分。
長い待ち時間の本読みにうとうとする。
前日に数えておいた処方箋残量数。
ネキシウムは45錠。
朝に服用するラシックスは48錠。
同じく、朝服用のタナトリルも48錠。
マグミット錠は、一日3錠服用する関係で149錠。
昼も服用するラシックスは63錠。
同じく昼に服用するアルダクトンは52錠。
一番大事な、ワーファリン錠は、一日2錠の服用だから144錠。
それにプラスする0.5gのワーファリン錠は10錠。
なぜか、0.5gのワーファリン錠だけが正常な数である。
フェログラ錠は、一日二回のそれぞれに2錠服用するから95錠。
長年の服用に若干のばらつきがみられる処方箋残量数。
本日の診察に医師の確認をもって調整する残量数は他にもある。
ワソラン錠は、特別に服用する、臨時対応用に260錠もある。
1錠タイプでなく、半割りした錠剤もある。
これは、袋入り。
これを1錠換算したら50錠もあった。
この日もM循環器内科医師が担当する。
呼び出しは午前11時の1分前。
ほぼほぼ予定通りの診察に、血液検査の結果、ヘモグロビンもBMPも異常なしの数値データ。
心電図波形は40拍で低いが、綺麗な波形に大丈夫という。
また、前回同様に、毎日の記録をしている健康手帳も見てもらった。
特にみてもらったのはワソラン錠の使用回数である。
この良き状態を続けるのも内痔出血を防止するひらたクリニックで処方してもらっている塗り軟膏のおかげ。
ただ、青汁、納豆は、食べてはならない厳禁扱い。
二つとも大嫌いで口にすることは、ないと断言できる。
服用するワーファリン錠は血液サラサラにする薬。
ビタミンK要素をもつ青汁や納豆は、血液サラサラにするワーファリン錠にとっては大敵。
血液サラサラを抑止、逆に凝固させ、血液の流れを阻害する。
心臓手術に入院、退院してからも、強く指導を受けている青汁、納豆厳禁は、ワーファリン錠効果を阻害するからであろうからだが、トマトはどうですが、と問われる。
トマトもまたカリウムKを含んでいるからの問診に、答えた食数は、多くても週に2回程度。
野菜サラダに盛るトマトの数は、多くない。
ミニトマトなら1個程度。
トマトなら半切り程度。
それなら大丈夫だと言われたが、問われたのは初めてだ。
いずれにしても、週二回程度の量なら大丈夫であるが、ワーファリンを服用していることを意識しておくように、と念のための確認であった。
本日の対応は、錠剤がいかに多いか、医師に認識してもらう日でもある。
残量を確認した医師は錠数調整してくださり、ほとんど錠剤は14日分に減量。
一挙に減らすのではなく、徐々に落としていきましょうの14日分であるが、0.5gワーファリン錠は、これまで通りに35日分にされた。
たあ、あまりにも多いワソラン錠は、処方を一旦停止とし。
残数については、絶えず意識し、次の診察日、いつかかまだわからないが切らさないように、と。
次回診察日は、年明けの令和3年1月12日。
会計も.薬の受取りも午前11時45分に終わった。
正午までに終わったケースは初めて。
新型コロナウイルス対策に、病院行きを抑止されているのでは、と思ったくらいに患者数は少ないように感じた。
(R2.12. 1 SB805SH撮影)