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今日、久しぶりの買い物に立ち寄った旬の駅トドロキタウン。
平日金曜日に雨が降る日であっても、購買者数は衰えていない。
桃太郎トマトはあるし、ミニトマトなんてどんなけ甘いんや。
思わず買ってしまったミニトマトの生産農家さんは奈良市のとも農園。
大きめのミニトマトが8個入りでなんと218円。
それだえけ値打ちがあると判断して買った。
他にも試食の数々。
晩白柚(ばんぺいゆ)はなくとも、河内晩柑(かわちばんかん)は何種類もある。
それも買ってきて、と云われる始末。
申しわけないが、産直市場よってってでは対抗できない売り場。
品数がすっごく多い。
目移りするほど多い上に興味を惹かれる食べ物がわんさか。
行く度に、店内レイアウトが替わっちゃっているから一通り探さなきゃならん。
それも実は愉しみにしている旬の駅トドロキタウン。
えっ、ここに売り場を移動したんかいな。
冷蔵ショーケースにあった半額シール。
たくさんある中でこれだけが半額。
前々から食べて見たい、と思っていた京漬物もり香蔵(もりかぐら)の昆布キムチが半額。
これ絶対買いやんか。
これまで京漬物もり香蔵(もりかぐら)から買って食べた品物は、丸ごとのとまときむちに白菜キムチ。
どちらもむっちゃ美味い。
とまとトマトにキムチなんて、よー喰わんという家人の意見はほっといて、いつもにこにこ、歓んで食べていたのが白菜キムチ。
甘くて辛い、マイルドな味加減が丁度いい白菜キムチはぱくぱく食べてしまう。
キムチ以外にそれこそ本格的なぬか漬物はあるが、わが家ではキムチ製品しか食べていない京漬物もり香蔵(もりかぐら)。
賞味期限を見た家人。
今日の晩御飯に丁度間に合ったと、喜んで調理してくれた豚キムチ。
食卓に見た豚キムチ。
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これまでどんだけ食べてきたか、その数知れず。
真っ赤な豚キムチでなく、何これ?。
見たことない食べ物が食卓にある。
別途に家人がどこかのスーパーで買っていた得体のしれないもの。
そう判断したが、違った。
買ってきたばかりの新鮮昆布キムチ。
つくりたてではないが、期限ぎりぎりの新鮮な昆布キムチ。
封を開けた家人。
ちょっと一口食べたつまみ食い。
その味に驚いたそうだ。
古くなったキムチは酸っぱい。
まず間違いなくそうなる。
ところが、期限ぎりぎりであったもり香蔵(もりかぐら)の昆布キムチがめっちゃ旨い。
とろみがある昆布も旨いが、生姜の味が利いている。
決して辛くない生姜味。
コリコリ感もたまんないキムチの生姜。
初めての生姜キムチ味であるが、こんなに旨いとは・・・
翌朝の食卓。
ちょっとだけ残しておいたもり香蔵(もりかぐら)の昆布キムチがめっちゃ旨い。
昨夜より甘くなっているのも不思議。
酸っぱさなんど、これっぽちもない昆布キムチ。
半額でなくとも、買ってきていいよ、と太鼓判をもらった。
後にわかったことだが・・・。
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昆布キムチに隠し味かどうかわからないが、ヤムニョンを混ぜているそうだ。
だからか、正式名称は甘辛昆布キムチ。
さらに野沢漬けも入っているんだから、旨いはずだ。
(R4. 5.13、14 SB805SH 撮影)
平日金曜日に雨が降る日であっても、購買者数は衰えていない。
桃太郎トマトはあるし、ミニトマトなんてどんなけ甘いんや。
思わず買ってしまったミニトマトの生産農家さんは奈良市のとも農園。
大きめのミニトマトが8個入りでなんと218円。
それだえけ値打ちがあると判断して買った。
他にも試食の数々。
晩白柚(ばんぺいゆ)はなくとも、河内晩柑(かわちばんかん)は何種類もある。
それも買ってきて、と云われる始末。
申しわけないが、産直市場よってってでは対抗できない売り場。
品数がすっごく多い。
目移りするほど多い上に興味を惹かれる食べ物がわんさか。
行く度に、店内レイアウトが替わっちゃっているから一通り探さなきゃならん。
それも実は愉しみにしている旬の駅トドロキタウン。
えっ、ここに売り場を移動したんかいな。
冷蔵ショーケースにあった半額シール。
たくさんある中でこれだけが半額。
前々から食べて見たい、と思っていた京漬物もり香蔵(もりかぐら)の昆布キムチが半額。
これ絶対買いやんか。
これまで京漬物もり香蔵(もりかぐら)から買って食べた品物は、丸ごとのとまときむちに白菜キムチ。
どちらもむっちゃ美味い。
とまとトマトにキムチなんて、よー喰わんという家人の意見はほっといて、いつもにこにこ、歓んで食べていたのが白菜キムチ。
甘くて辛い、マイルドな味加減が丁度いい白菜キムチはぱくぱく食べてしまう。
キムチ以外にそれこそ本格的なぬか漬物はあるが、わが家ではキムチ製品しか食べていない京漬物もり香蔵(もりかぐら)。
賞味期限を見た家人。
今日の晩御飯に丁度間に合ったと、喜んで調理してくれた豚キムチ。
食卓に見た豚キムチ。
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これまでどんだけ食べてきたか、その数知れず。
真っ赤な豚キムチでなく、何これ?。
見たことない食べ物が食卓にある。
別途に家人がどこかのスーパーで買っていた得体のしれないもの。
そう判断したが、違った。
買ってきたばかりの新鮮昆布キムチ。
つくりたてではないが、期限ぎりぎりの新鮮な昆布キムチ。
封を開けた家人。
ちょっと一口食べたつまみ食い。
その味に驚いたそうだ。
古くなったキムチは酸っぱい。
まず間違いなくそうなる。
ところが、期限ぎりぎりであったもり香蔵(もりかぐら)の昆布キムチがめっちゃ旨い。
とろみがある昆布も旨いが、生姜の味が利いている。
決して辛くない生姜味。
コリコリ感もたまんないキムチの生姜。
初めての生姜キムチ味であるが、こんなに旨いとは・・・
翌朝の食卓。
ちょっとだけ残しておいたもり香蔵(もりかぐら)の昆布キムチがめっちゃ旨い。
昨夜より甘くなっているのも不思議。
酸っぱさなんど、これっぽちもない昆布キムチ。
半額でなくとも、買ってきていいよ、と太鼓判をもらった。
後にわかったことだが・・・。
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昆布キムチに隠し味かどうかわからないが、ヤムニョンを混ぜているそうだ。
だからか、正式名称は甘辛昆布キムチ。
さらに野沢漬けも入っているんだから、旨いはずだ。
(R4. 5.13、14 SB805SH 撮影)