しろみ茂平の話

郷土史を中心にした雑記

森の芸術祭 晴れの国・岡山  (岡山県新見市・新見エリア)

2024年11月23日 | 祭を見る

”県北”の新見は出雲や因幡や備後・東城との交通の要所として栄え、

街の中央に高梁川、その支流が落合し、いつも静かな町並みが魅力的。

 

 

 

イベントは主会場が、二ヶ所の鍾乳洞で開催中。

 

井倉洞にはいる。

 

 

受付で「ヘルメット」「懐中電灯」「リュックサック」を渡される。

鍾乳洞内は登り坂が多く、かがんだ姿勢で歩くのがしんどかった。

 

アートの内容も、なんとなく意味がわからなかった。

 

・・・

 

次に行ったのは満奇洞。

 

映画やテレビの「八墓村」ロケで知られる、満奇洞。

ここは四国・道後温泉の装飾アートで何度も見ている蜷川実花さんの作品。

 

深淵に宿る彼岸の夢

蜷川さんの作品は、氏のイメージどおりのアートが洞窟にひろがっていた。

 

見た日・2024.11.4

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 西川イルミ (岡山県岡山市... | トップ | 森の芸術祭 晴れの国・岡山 ... »

コメントを投稿

祭を見る」カテゴリの最新記事