11月2日
Phil Woods (Alto Saxophone, Clarinet, Tenor Saxophone) 1931 2015 生誕90周年
83歳で没。前回はたしか、矢野顕子さんも推薦の『アライヴ・アンド・ウェル・イン・パリ』
- Alive And Well In Paris(1968年11月録音)(Pathé) 1968年を載せたと思う。
ほかにも名盤はたくさんあるけれど、今回は裏技というか禁じ手というか、JAZZじゃないじゃんという
手を聴いていた。
ビリー・ジョエル『ストレンジャー』 - The Stranger (1977年)の「素顔のままで」のサックスパート。
Phil Woods (Alto Saxophone, Clarinet, Tenor Saxophone) 1931 2015 生誕90周年
83歳で没。前回はたしか、矢野顕子さんも推薦の『アライヴ・アンド・ウェル・イン・パリ』
- Alive And Well In Paris(1968年11月録音)(Pathé) 1968年を載せたと思う。
ほかにも名盤はたくさんあるけれど、今回は裏技というか禁じ手というか、JAZZじゃないじゃんという
手を聴いていた。
ビリー・ジョエル『ストレンジャー』 - The Stranger (1977年)の「素顔のままで」のサックスパート。
これがなかなか聴かせるもので、やるじゃないか誰が吹いてるのかと
いうと、フィル・ウッズだった。この曲は好きです。
当時知らずによく聴いてました。
The Stranger(ビリー・ジョエル)
https://www.youtube.com/watch?v=izzM9LXqP-U&list=OLAK5uy_ly8yTtEcPk3FkOU9pOURpiy4QegQ4u6iM&index=1
The Stranger(ビリー・ジョエル)
https://www.youtube.com/watch?v=izzM9LXqP-U&list=OLAK5uy_ly8yTtEcPk3FkOU9pOURpiy4QegQ4u6iM&index=1
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