ショパン国際ピアノコンクール ２次予選終了。（私の聴取は終わっていませんが）

ショパン国際ピアノコンクール　２次予選終了。




ここからはコンクール気分でなく３０－４０分のリサイタル・コンサート気分。
マジ・ガチで来ている感じが伝わる。１次と取り組み方違うし素が出てくるし、
気合載ってくるし、１次は何だったのだという演奏者もいる。猫の皮を脱いでくる。
２次を聴き始めたら完全に裏をかかれた。余裕のあるコンテスタントはここから本気だ。
個性派もどんどん個性を出してくるし、気つけなかったコンテスタントも、あれっ、この人
１次では目立たなかったのに、これは何？という人もいる。ほかのブログで気にしている人が


こちらでは気になってなく、入選してたり、人のリスニング評価はまちまちで、隣は何を
聴く人ぞ、とその点も面白く聴いている。時間的にオンタイムの時間は無理なので、後から
追いかけて聴いているので、もう、２次予選結果発表されているが、結果見ないで
聴いてるという体たらく。頑張れ自分。なかなか現実に追いつけない（笑い）。


結果は後に書いていこう。