『ウルトラマンブレーザー』第11話「エスケープ」。

さてドラマ "ウルトラマンブレーザー" 第11話ですっ!!!??



って"エスケープ"というサブタイ、あんまし意味を気にしてなかったんですが(爆&笑)、タイトル画(?)に"SKaRD"のメンバーが揃ってるのを観て、"もしかしてSKaRDがエスケープ(指令無視とか)するのかしら!!!??"って思っちゃったんですが、そうじゃなかったですね(爆&汗&笑)。
まぁ"アースガロン"が電磁攻撃を察して避難(?)はしてましたが...。
てか先週...ていうか、それ以前から根拠の無い(笑)疑わしさを感じてた"参謀長"のシルエットが"ゲバルガ"と一体に成ってるのを観て、ますます根拠の無い(笑)疑わしさが増してます(爆&笑)。


って"ゲント隊長"の"今度は頼むよブレーザー"...って台詞的に、結局、先週に"デマーガ"への攻撃を阻止したのは"ブレーザー"だったみたいですね(予想通り&笑)。
けど今回の一人芝居...じゃなく二人羽織...じゃなく(爆&汗&笑)は、どういうコトか、ちょっと解らなかった...(爆&汗&笑)。
あと今回 初登場の司令官、報告を聴いてるだけで特に指令も出してないし、何の為に居たのか解らなかった...(爆&笑)。
まだ"ゲバルガ"に対して何も出来てないのに、作戦終了して夜まで放置とか...(汗&笑)。
自分の目では戦況の判断も出来てないみたいだし、過去過去の素っ頓狂で迷惑極まりない"上層部の命令"はコイツかっ!!!??って思っちゃいました(爆&汗&笑)。
て言うか、話は変わりますが、さらっと"ガラモン"事件に言及してる辺り、"アンリ隊員"の中で"叔父さん"のコトはケリが付いたってコトですよね???
ちょっと安堵(笑)。

な中、今回 感心したのは"ゲバルガ"の造形ですかね♪
身体を丸くして隕石状に成るっていう設定とデザインですが、身体を広げた着ぐるみ(?)の形態で、しっかり頭(?)と両腕の接合面が噛み合う造形にシビれ捲ってました(悦&笑)。
設定上の仕様が、実際の造形では、そうは成らないってコト、結構にあるじゃないですか(爆&汗&笑)。


にしても各方面の関係性が、様々に微妙に成って来てますね(爆&笑)???
コレって次回で解決するのかしら(汗&笑)???
って知ってましたが前後編なんですよね(笑)。
てか漏れ聞こえてくるトコロに寄ると"ウルトラマン"シリーズ、"ニジカガチ"の時みたく"前後編"ってサブタイに明記される方が珍しいらしいですけど(爆&笑)???
さて次回、どう成るコトやら(笑)???

にしても この数話、"エミ隊員"分が足りない気がするんですけど...(爆&汗&笑)???