背けたい事実を突きつけられた、吐き気がする、震えが止まらない、助けは無い。
私信@賢者>やっと「それでも世界は~」届きました…。
もうあそこじゃ頼みたくない…ぐすん、届くの遅すぎるよぅ…。
でも学校始る前にちゃんと届いたのはなんというか、優秀だ。
主に愚痴っぽくなります、なので今回やる気がないので天気省略。
まあ、雨は降らないとは思うけど、各自夕方や夜のニュースで天気見るよろし。
愚痴、になるのかな、とりあえずカテゴリを愚痴に設定してみたり。
卒業後のことでママンに言われてしまった、別に其のときは大した衝動は無かった。
暫くしてから気分が悪くなった、吐き気がしてきた、胃の中を全部出したかった。
次第に手が震えてきた、手先に力が入らなくなり、肘に力が入らない。
こんなになったのは久々だった。
流石に気分が悪いのをママンに言われたからというわけにもいかず。
(まあ勝手に風邪と判断してくれたようだけど)言われるがまま薬を飲む。
泣きたい。
バイト行く前に書くんじゃなかったと今更後悔してみたり。
正直卒業後はユメで変わらずバイトなりパートなりで大阪に行くつもりだった。
お金を貯めるという目的で、だ。
姉のときを見て(まあ姉のときはある意味特殊だったけど)ゆっくり行きたかったのかも。
姉さんはドタバタしていってお母さんも大変そうだったからね。
のんびり決めてのんびり彼のところに行きたかったんだ、急ぎたくなかった。
自分がしたいことも決まっているわけじゃない。
就くなら事務系だ、と一般的な考えを持っている。
だけど本当に其れがしたいと言われたら「そりゃ違う」。
というか自分が何をしたいのかもわかっていない。
姉さんは自分の夢を追ってちゃんと就職して、駆け出しだけど結果も出してる。
姉と妹を比べるような親じゃないけれども、前例が良すぎた、といえば姉に失礼だが。
それなりの会社に就職して、よくある願望である、有り触れている。
実際自分が何をしたいのか、どんな職に就きたいのかすらわからない。
大した取り得も無い、多少パソコンの扱いや、文書作成の資格を持っていても
今じゃある意味其れは普通になってきているし、本当に使えるのかもわからない。
(資格を持っている持っていないじゃ多少の差は出るにしても)
今の大学に入ったときは司書の資格が欲しかったから行ったけれども
結局其れが本当にしたい仕事だったのかと言われれば、そうじゃないし。
実際今になってみると司書なんて如何でもよくなってきているのが事実だ。
それ以前に学校に行くのも面倒になってきているあたり、学費の無駄遣いな気がする。
別に学校という場所は嫌いじゃない、勉強しているのは嫌いじゃないし。
家に引きこもって時間になればバイトに行って。繰り返しの生活よりか全然いい。
多少なりとも構ってくれる友達も居ないわけではない、失うのも多いけれど。
(失うと裏切るとは違うのに、失うといって現実から逃げているだけ)
(性格のせいにしているけど、結局は怖いから逃げているだけ、唯の臆病者)
で、何だっけ、何時もの如く話ずれすぎだな。
ようはしたいこともわかっていないのに「就職しなさい」という言葉に怒り、
そしてそんな言葉に怒る自分に絶望し、怒りを出す前に恐怖感に陥る。
姉という素晴らしい人を見て、妬み、羨ましがり、そんな自分に無力感を覚える。
「店を継ぐといい」という無責任な発言を耳にして、父という素晴らしい人と
母という素晴らしい人の跡を継げるか、と怒り、そんな自分に対して才能の無さを痛感する。
(君たちが思っているほど僕は才能を持っていない、才能才能というけれどもそれこそ
違うんじゃないかというだろうけれども、僕は唯向いていないだけなんだと言い訳する)
「店の跡を継ぐといい」と言われたとき、其のときこそ僕は思った。
「ああ、僕のことは見ていないんですね」と。
(誰が一体何時、店の、両親の跡を継ぎたいなんて言ったんだ!!)
あんなにも尊敬の眼差しで見られている両親の跡なんて継ぎたくない、否継げない。
店の名を汚すなんて阿呆な行為はしたくない。
だから亦話がずれるんだよ。
ようはなんだ、たった一言言われただけで立てなくなった自分に絶望したって話だ。
やっと造った(見つけた)逃げ場を大きな高い壁で閉ざされてしまった。
そして其れを認識して慌てふためいている情けない自分を見て呆れた。
別に就職するということが嫌なわけじゃない、寧ろ就職しないといけないと考えている。
但し、其れが一般企業かその他かという話になるのかな。
ママンがいう就職は「一般企業で会社のために」云々だと思う(という勝手なイメージ)。
一方僕は「パートとかで働いたりしてそこそこの生計を立てる」ということ。
大差ないんじゃないと思うかもしれないけど、僕からすれば大分違う。
勿論僕が言う方が一般的には所謂「駄目な若者」とかに見えるのかなあ
よくわかんないや、言いたいこともよくわかんないし。
まあこんなん書いたら書いたで「こんなの書くな」とか亦言われちゃいそう。
うーん、たった1年程度で就職概念も変わるものなんだねぇ。
やっぱ経験は大事だねーと偉そうに言ってみたり。
さてまて、一年後の自分が楽しみだよ(全然楽しみじゃない)。
結局自分が何を言いたいのかもわからない。
結局自分が何をしたいのかもわからない。
自分との逃走と、闘争の日々を送るまおーん(ノ・ω・)ノがお伝えしました。
私信@賢者>やっと「それでも世界は~」届きました…。
もうあそこじゃ頼みたくない…ぐすん、届くの遅すぎるよぅ…。
でも学校始る前にちゃんと届いたのはなんというか、優秀だ。
主に愚痴っぽくなります、なので今回やる気がないので天気省略。
まあ、雨は降らないとは思うけど、各自夕方や夜のニュースで天気見るよろし。
愚痴、になるのかな、とりあえずカテゴリを愚痴に設定してみたり。
卒業後のことでママンに言われてしまった、別に其のときは大した衝動は無かった。
暫くしてから気分が悪くなった、吐き気がしてきた、胃の中を全部出したかった。
次第に手が震えてきた、手先に力が入らなくなり、肘に力が入らない。
こんなになったのは久々だった。
流石に気分が悪いのをママンに言われたからというわけにもいかず。
(まあ勝手に風邪と判断してくれたようだけど)言われるがまま薬を飲む。
泣きたい。
バイト行く前に書くんじゃなかったと今更後悔してみたり。
正直卒業後はユメで変わらずバイトなりパートなりで大阪に行くつもりだった。
お金を貯めるという目的で、だ。
姉のときを見て(まあ姉のときはある意味特殊だったけど)ゆっくり行きたかったのかも。
姉さんはドタバタしていってお母さんも大変そうだったからね。
のんびり決めてのんびり彼のところに行きたかったんだ、急ぎたくなかった。
自分がしたいことも決まっているわけじゃない。
就くなら事務系だ、と一般的な考えを持っている。
だけど本当に其れがしたいと言われたら「そりゃ違う」。
というか自分が何をしたいのかもわかっていない。
姉さんは自分の夢を追ってちゃんと就職して、駆け出しだけど結果も出してる。
姉と妹を比べるような親じゃないけれども、前例が良すぎた、といえば姉に失礼だが。
それなりの会社に就職して、よくある願望である、有り触れている。
実際自分が何をしたいのか、どんな職に就きたいのかすらわからない。
大した取り得も無い、多少パソコンの扱いや、文書作成の資格を持っていても
今じゃある意味其れは普通になってきているし、本当に使えるのかもわからない。
(資格を持っている持っていないじゃ多少の差は出るにしても)
今の大学に入ったときは司書の資格が欲しかったから行ったけれども
結局其れが本当にしたい仕事だったのかと言われれば、そうじゃないし。
実際今になってみると司書なんて如何でもよくなってきているのが事実だ。
それ以前に学校に行くのも面倒になってきているあたり、学費の無駄遣いな気がする。
別に学校という場所は嫌いじゃない、勉強しているのは嫌いじゃないし。
家に引きこもって時間になればバイトに行って。繰り返しの生活よりか全然いい。
多少なりとも構ってくれる友達も居ないわけではない、失うのも多いけれど。
(失うと裏切るとは違うのに、失うといって現実から逃げているだけ)
(性格のせいにしているけど、結局は怖いから逃げているだけ、唯の臆病者)
で、何だっけ、何時もの如く話ずれすぎだな。
ようはしたいこともわかっていないのに「就職しなさい」という言葉に怒り、
そしてそんな言葉に怒る自分に絶望し、怒りを出す前に恐怖感に陥る。
姉という素晴らしい人を見て、妬み、羨ましがり、そんな自分に無力感を覚える。
「店を継ぐといい」という無責任な発言を耳にして、父という素晴らしい人と
母という素晴らしい人の跡を継げるか、と怒り、そんな自分に対して才能の無さを痛感する。
(君たちが思っているほど僕は才能を持っていない、才能才能というけれどもそれこそ
違うんじゃないかというだろうけれども、僕は唯向いていないだけなんだと言い訳する)
「店の跡を継ぐといい」と言われたとき、其のときこそ僕は思った。
「ああ、僕のことは見ていないんですね」と。
(誰が一体何時、店の、両親の跡を継ぎたいなんて言ったんだ!!)
あんなにも尊敬の眼差しで見られている両親の跡なんて継ぎたくない、否継げない。
店の名を汚すなんて阿呆な行為はしたくない。
だから亦話がずれるんだよ。
ようはなんだ、たった一言言われただけで立てなくなった自分に絶望したって話だ。
やっと造った(見つけた)逃げ場を大きな高い壁で閉ざされてしまった。
そして其れを認識して慌てふためいている情けない自分を見て呆れた。
別に就職するということが嫌なわけじゃない、寧ろ就職しないといけないと考えている。
但し、其れが一般企業かその他かという話になるのかな。
ママンがいう就職は「一般企業で会社のために」云々だと思う(という勝手なイメージ)。
一方僕は「パートとかで働いたりしてそこそこの生計を立てる」ということ。
大差ないんじゃないと思うかもしれないけど、僕からすれば大分違う。
勿論僕が言う方が一般的には所謂「駄目な若者」とかに見えるのかなあ
よくわかんないや、言いたいこともよくわかんないし。
まあこんなん書いたら書いたで「こんなの書くな」とか亦言われちゃいそう。
うーん、たった1年程度で就職概念も変わるものなんだねぇ。
やっぱ経験は大事だねーと偉そうに言ってみたり。
さてまて、一年後の自分が楽しみだよ(全然楽しみじゃない)。
結局自分が何を言いたいのかもわからない。
結局自分が何をしたいのかもわからない。
自分との逃走と、闘争の日々を送るまおーん(ノ・ω・)ノがお伝えしました。