恐怖の研修旅行

愛を告げます、だけど貴方にはきっと届かない

はぁ、楽しみだった研修旅行なんすけど…
正直立案者が遅刻してきた時からこの研修旅行は終わっていたのです。
まあ、Ｈ先生のばぁかv

簡単に書きますね。
最初は8時半集合が後に8時20分に変更したのですよ。
だけど、言わば主催者が堂々遅刻、その上謝罪もなし。
まあその人基本遅刻魔だから予想はしてましたケド。
とにかく出発～…

まあ車中は黒棺と賢者は片方寝てて、僕と奈都はまあ同じく。
午後に回った図書館での出来事。
普段は見れない閉架を見せてもらえてくれることになったのです。
だけど人数が多くて2班にわかれたのです。
僕たちは後半になって、先に館内を見学しとりました。
予定の時間になり、集合場所に行って待ってました。
しかし、幾ら待てど担当の方は来られませんでした。
なんだかんだで帰る時間になりました。
そうしたら先生がこられて言いました。

「帰るから下に集まって」

因みに僕らは1階から急ぎ足で集合場所の3階まで駆け上がって待ってました。
僕たちは…待ち損、ですか？

まあ、うん、よく自分怒鳴らなかったなぁ(・ω・*)
そのあと記念館に行って大分時間を持て余し、5時半頃旅館着。

あ、明日にかけますッΣ(゜Д゜;)ちくしょーッ
うわぁぁぁんッ
Ｈ先生のばかあーーーッ
明日二日酔いで自ら身を滅ぼすがいい！
ち、くしょ…ッ

明日は明日で何とか生き延びたい魔王がお伝えしました…。

明日には吉報を、お伝え出来ると、信じてます。
じょわーちッ（；´д｀）