ニッキのことでモヤモヤが収まりません。
いや、ニッキに対してではなく一部のファンに対して。
ニッキはいつも他人のせいにするところがあるとか、
ニッキの責任だとか‥。
もう正直言って目にするのも嫌です。
FC辞めます、ファン辞めます。
それは各々の勝手なので好きにすればいいと思いますが。
そもそもサインはニッキの好意、ファンに対するサービスだと
私は受け止めています。
ありがたいとしか言いようがありません。
せっかく貴重な時間を使ってファンが喜ぶだろうとせっせとサインしてくれたであろう
ニッキの気持ちを思うと悲しさでいっぱいになります。
話は変わりますが、今日は母のところに行ってきました。
先月の血液検査の結果がよくなく栄養が足りていない、貧血がひどくなっていると言われました。
母ももうひとりで暮らすのは限界。
これからは施設を探さないといけません。
また、時間が取られる。
ため息。
さて、今日の本題はここから(←長い)。
セブンルール見ました。
マザーハウスの山口絵理子社長が登場。
私も最初は途上国に貢献している企業、そういう売りの企業なんだと思っていました。
でも、実際製品を使ってみて思ったことは
製品自体が素晴らしいということ。
使いやすい、壊れにくい。
私は昔あるブランドのバッグをいくつか買いました。
正直言います。
使って数ヶ月で持ち手が取れたり、裏の生地が擦り切れました。
1個ではありません。
いくつもです。
マザーハウスのバッグより遥かに高い値段のブランドでもその程度でした。
マザーハウスのバッグでそういうことはありません。
1回だけ糸のほつれがあったのですが、
すぐ修理してもらえました。
山口さんは本当に製品で勝負しているところが素晴らしい。
私が一番山口さん、マザーハウスを評価しているのはそこです(何をエラソーに(^^;)。
実はニッキが演出のお芝居が松山で4月にあります。
それに行くか、マザーハウスのジュートのリュックを買うか。
二者択一。
さあ、どうするか。
先日のマザーハウスのトークイベントのスクショです。
画像お借りしました。