先日、ドラマ:アウトランダー/シーズン4の新しいキャストが発表になりました!
New Outlander clan!!!
Billy Boyd/ビリー・ボイド
スコットランドのグラスコー出身の俳優さん。
『The Lord of the Rings/ロード・オブ・ザ・リング』のピピン役で有名。
役柄は、ジェイミーの叔母ジャカスタ・キャメロンの友人で
弁護士のGerald Forbes/ジェラルド・フォーブス
<画像(以下全て)出典元:http://ew.com/>
Simona Brown/シモーナ・ブラウン
ブリアナの親友で大学のクラスメイトのゲイル役。
Caitlin O’Ryan/ケイトリン・オライアン
スコットランド出身の女優さん。
オックスフォードのドラマスクール出身。テレビデビューだそうです。
ブリアナと旅をする、Lizzie Wemyss/リジー役。
Natalie Simpson/ナタリー・シンプソン
ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの女優さん。
舞台では、『シンベリン』『ハムレット』『リア王』
2018年には、TVシリーズの『レ・ミゼラブル』出演。
ジョカスタ・キャメロンのメイド、
Phaedre/フェードラ?フィードレのこと?役
Tim Downie/ティム・ダウニー
『英国王のスピーチ』『パディントン』に出演。
実際の歴史的人物Governor William Tyron/ウィリアム・タイロン役
いつも期待を裏切らない、アウトランダーのキャスティング。
今回また新たなクランが仲間入りで、彼らの演技が楽しみです
唯一、存じ上げているのがビリー・ボイド氏、
『The Lord of the Rings/ロード・オブ・ザ・リング』を何度か観てますが
もっと若かったので、随分と渋くなったなぁ〜と言う印象。
何れにしてもドラマに深みを持たせてくれることと思います!
シーズン4の撮影もあと少しですが、
その後はキャストは長めのお休みに入るようですね。
シーズンは継続されるので、リフレッシュ!して頂きたいです。
キャットとサムさん、映画出演の話も出ていますが、
合間に撮影ですかねぇ???
ゆっくりもしていられないのか知らん?
公式サイトにUPされていた素敵画像。
叔父と甥
こんばんは〜!
情報、小出しですね〜(笑)
私は、ジョン・クインシー・マイヤーズが気になります。
カットされそう(笑)
ユリシーズはどうなんだろう?
7ヶ月もお休みか〜。5までは長い道のりだなぁ〜。
原作からすると、確かに4で終わってもおかしくない物語ですよね〜。
どんな構成にしてくるのか?
次が必ず観たくなるような脚本なのか?
それとも取り敢えずまとめてくるのか?
ドラマならではの手腕の見せ所ですね〜。
楽しみ。
おぉ!
くまくまさんも萩尾さん作品、お好きなんですね。
エドガー!!!
まだ読んでないんですよ〜
なかなか漫画まで行かない(笑)
『春の夢』もまだ読んでないのに。
新シリーズが連載されてるんですよね〜
気になる〜〜〜。
月刊flowers 7月号の表紙が綺麗でうっとり。
新シリーズが単行本になったら、読みますね!!
『王女マルゴ』もおとな買いしようとして
まだ果たせていない(苦笑)
私も新しいワクワクが出来ました。
今、ハマった俳優さんがいましてドラマ&映画を追っている状態です。
なので、あまり寂しい思いをせずに
きっとあっという間にシーズン4放映になりそうです。
もちろん!
シーズン3のBlu-rayの発売も心待ちにしております!!!
小出しにしてきますねえ、情報。まあ、本国で11月だから仕方ないのかな。まだまだですもんね。pocoさんのおっしゃる通り、日本での配信は来年にずれ込みそうですよね。
キャストはイメージぴったりかな。ああ、私、ゲイルは白人だと思ってた。あとはファーカード・キャンベルとウルフ大尉をどんな人が演じるのか気になる。でも、ダンカンのことがあるから、ちゃんと登場するのか(笑)
season5の撮影まで7カ月もお休みなんですね。サムもキャットも映画に出演して、メジャーになっていくのは嬉しいんですけど。
なんか、個人的に思ってることなんですけどね。season4と5はあんまり間を空けないほうがよかった気がする。コアなファンはひたすらに待ちますが、ライトなファンはどうなんでしょうね。
『妖精の丘にふたたび』は、もちろん多くの問題が未解決なままなんだけど、ヤングイアンのことを除けばいろんなことが一段落したって感じが強かったんですよね、初めて読んだ時。season4はどんな終わらせ方をするんだろうか?ってちょっと思う。season5が見たくなるような最終回にしてほしい。期待も込めて。
でも、わたくし、新しいワクワクがあるので、あと半年静かに待てそうです。
40年後のエドガーですよ。
pocoさんは『A-A'』がお好きだとか。私も大好きです。
が、まさか40年後に「あの後」が読めるなんて思ってなかったので「余韻を残したあの終わりのままにしてほしかった」という思いと、「やっぱり生きてた、やったー」という思いの葛藤のなかで何度も読み返している私です。