W杯もスペイン初優勝で終わり、個人的に好きなウルグアイの躍進もありとても楽しめたW杯でした。
最優秀選手もフォルランだったしね♪
決勝もPCで録画したけど、録画しようと思ったらチューナーを認識できませんとかメッセージが出て焦ったよ^^;
再起動したり、USBを抜き差しして直ったけどなんだったのだろう・・・
セキュリティソフトの自動更新とかで、なんかしら干渉して認識できなくなったのだろうか・・・^^;
FAガンダムはまだ中の人を弄っています・・・
中の人をきっちり仕上た段階で、外装パーツに入っていく予定ですので、それまでお付き合い下さい^^;
プロポーション変更の工作は終わったので、各部の細かい改修に移っていきます。
今回は丸イチモールド
KITのままだと、丸イチモールド自体が厚ぼったい感じがあったので、改修する事にしました。
KITのものを削っていくのは大変なので、他のKITから流用する事に・・・
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まずパーフェクトガンダムは肘の丸イチモールドが軸受けと一体ですので、軸受けがずれないように削る前に裏打ちしておきます。
裏打ちは溝にシアノンを入れていきます。
こういう場合、一旦必要量をガムテープ(クラフト用)に出して、爪楊枝とかで垂らしていくと、綺麗に処理するが容易になります。
この場合も少しずつ硬化させては埋めていく方法をとった方がいいと思います。
後々削っていく際にムニュって硬化していない生シアノンが出てきて、リューターについたり、ペーパーについたりしてしまうので・・・^^;
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ある程度(自分の好み)まで削ったら、次にサークル部分。
今回はMG真・武者の丸イチモールドを使用しました。
MG真・武者の丸イチモールドは別パーツになっており、裏側にセンターピンがあるので加工しやすいと思ったからです。
KITのままでもやや厚ぼったい感じがあるので、淵を薄くしていきます。
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裏側のセンターピンを残し、余分な部分をCUTしてリューターに挟みます。
リューターを回しながらペーパーをあてて薄くしていきます。
あまり回転が速いとプラが溶けていきますので、その辺は自己管理でお願いします。
薄く出来たら、ペーパーで均して裏側を処理します。
後は接着して完了。
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脚部も含めると全12箇所・・・気が遠くなる・・・><
最優秀選手もフォルランだったしね♪
決勝もPCで録画したけど、録画しようと思ったらチューナーを認識できませんとかメッセージが出て焦ったよ^^;
再起動したり、USBを抜き差しして直ったけどなんだったのだろう・・・
セキュリティソフトの自動更新とかで、なんかしら干渉して認識できなくなったのだろうか・・・^^;
FAガンダムはまだ中の人を弄っています・・・
中の人をきっちり仕上た段階で、外装パーツに入っていく予定ですので、それまでお付き合い下さい^^;
プロポーション変更の工作は終わったので、各部の細かい改修に移っていきます。
今回は丸イチモールド
KITのままだと、丸イチモールド自体が厚ぼったい感じがあったので、改修する事にしました。
KITのものを削っていくのは大変なので、他のKITから流用する事に・・・
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まずパーフェクトガンダムは肘の丸イチモールドが軸受けと一体ですので、軸受けがずれないように削る前に裏打ちしておきます。
裏打ちは溝にシアノンを入れていきます。
こういう場合、一旦必要量をガムテープ(クラフト用)に出して、爪楊枝とかで垂らしていくと、綺麗に処理するが容易になります。
この場合も少しずつ硬化させては埋めていく方法をとった方がいいと思います。
後々削っていく際にムニュって硬化していない生シアノンが出てきて、リューターについたり、ペーパーについたりしてしまうので・・・^^;
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ある程度(自分の好み)まで削ったら、次にサークル部分。
今回はMG真・武者の丸イチモールドを使用しました。
MG真・武者の丸イチモールドは別パーツになっており、裏側にセンターピンがあるので加工しやすいと思ったからです。
KITのままでもやや厚ぼったい感じがあるので、淵を薄くしていきます。
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裏側のセンターピンを残し、余分な部分をCUTしてリューターに挟みます。
リューターを回しながらペーパーをあてて薄くしていきます。
あまり回転が速いとプラが溶けていきますので、その辺は自己管理でお願いします。
薄く出来たら、ペーパーで均して裏側を処理します。
後は接着して完了。
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脚部も含めると全12箇所・・・気が遠くなる・・・><
ガムテープ???
一切教わってませんが?(-_-#)
久々のクレーム有難うございます♪
>ガムテープ
あれ・・・使わないですか・・・
ガムテープは表面のツルツルが、アルテコやシアノンが硬化しても付かないので、使用しています。
クラフトガムテープじゃないとダメですよ^^
結構多用しているので、ガムテないと作業が捗りませんw