昨日、今日と膏薬を貼って行動。小さな不思議に出会う。一つは体。何をしても体が痛い?と言うか、痛みの予感?鈍い痛みと重さが、体中を遅う?
酷いと言う訳では無いが、軽くかがんでも、手を伸しても。それこそ、脇の下、首回り、腹に力を入れても、腹回り?横隔膜付近?訳分からん?
もう一つ、日付が変わる頃、其れこそ尻が痛く?成るまで思い込み?考え込んでいた訳では無いのだが?脳味噌が軽い興奮状態?かな?
朝まで眠れそうに無い。今日も江島に、行けなくなるかも?「良」しか取れなかった、大学の哲学の卒論が完成した。頭の中で。
これなら、担当の明珍教授から、「優」が貰えそうだ。生きていらっしゃるなら。それって、小さな不思議?変でしょ??
頭の中が澄み切って全てが見通せる?壊れかけても脳味噌全体活かせている?それとも?壊れる寸前の輝き?