絞り開放にこっていた頃の絵です。このレンズで絞り開放の絵を撮るのは至難です。その上、2m前後でF11まで絞るとピントが10cm近くずれます。この絵はアブの足にピントが合っています。色は若干薄いのですが細い足がぼけていません。
135mmに接写リングを着けて1m近くまで寄って撮った絵です。不思議なレンズですが、とにかく気に入ってしまったのです。
メイヤーのレンズは気難しくて、一筋縄では扱えません。その替わり、得られる絵も特別製です。さすがの大関。
明日からは正常に参加できるはず? w^x^w もぐらもち