小さいけど中々立派。山神社？同じだと思うけど、県立相模原公園の駐車場道路向かいに、「大山すみ神社」だったかな？がある。
大山すみ（この字が見つからない？）この神様？木花開耶姫のお父さんでは無いの？
歯固めの石？安産の神様だからね。
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一番下の広場のような所に、神社の案内図があった。御柱は、幣殿（本殿？）を囲む様に建てられているので、北参道の正面には神社の中心は無い。
この説明は、下社の春秋、上社の前宮も同じだ。
一旦外へ出て、神社を眺めてみる。普通なら右にあるはずの一之御柱が左に在るのも不思議な感じ？
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神門の前で下を眺める図。中段に末社が並びます。
神門に向かって左、この上には鳥居が無いのに？この小さな社には鳥居がある？菅原神社？天神様では無いの？奥にある石は、筆塚と針塚。
筆塚の前から階段の方を見ると、小さな社が未だ二つもある。階段を挟んだ向こうには？
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凄い注連縄です。建物は古いのに、建具は？新しいのかな？
このカメラは本当に、逆光に弱い。フードもあるにはあるけど、付けるのも大変で、その後も不便。折角の写りが泣いている。
あの注連縄は御柱祭りの毎に新しくなるそうです。毎年では大変ですしね、
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手作り箸のお店の路地を挟んだお隣。蔵の様な黒塗り？面白いのは壁にある燈に「喫茶」と書いてある。喫茶店？
燈ついでに、街路灯がきれいに写ったので、原寸大で一枚。
こちらは、ピントが合ってないのですけど、面白いので。
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随身門を下から眺める最後の階段です。この表参道には神門が二つもあるのに、鳥居は一つしか無い？何故？
随身門の奥に、もう一つの門が見えます。
随身門に入る直前の絵から、唐門の絵を出来るだけ大きく切り取ってみます。何で名前が「唐門」なのでしょう。東参道の門は「東神門」なのに？
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神門があって、中身が是？立派な神社。末社と言う訳では無さそうだ。
中々難しいことが書いてある。東北奥羽の阿部氏を討つために来た、源頼義が鹽竈神社を持ってきた。←この方が先？なの？
その鹽竈神社の左に、なりは小さいけど、社が一つ。「山神社」と字が読める。
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何この立派な社と思ったら、「参集殿」なんだって。靖国神社の感覚から言うと、ご祈祷を受ける人が集まるところなのだけど、左に「御祈祷待合所」がある？
右の特徴ある作り、「宝物殿」だって。やっぱり。それより「本宮四の御柱遙拝所」是は何？
立て札の前に立つと、奥の方、写真で左奥に、注連縄で囲まれた、四の御柱が見えた。後で、帰りにもう一度見るが、三の御柱はあの様には見えなかった。
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大鳥居を潜って直ぐの眺め。参道と言うより、とても大きな広場。階段の上も鳥居で無くて神門。
下野国河内郡、宇都宮市鎮座 表には「上野国一之宮 宇都宮二荒山神社」だったかな？
広場の端には「ミヤリー？」神社とは関係ないのだけど。
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二の御柱の側に、式内末社？左から、鹿島社、子安社、賀茂川？、八坂社。右にもあったけど左にも在る。
神宮 遙拝所？何だろう？盛り砂が、二山。
振り返って見れば、神楽殿の横まで来た。
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川沿いの道の角。雰囲気の良い店が並ぶ？朝九時半。未だ町は目覚めないのか？この店の前を左奥へ進むことにする。
向かいの角に、手作り箸の店。最近やたら手作り箸の店を見かける様な？そんな気がするけど？この路地？目的地に近い？
原寸切り取りアップにしてみました。白人系の外人さんが、ツアーガイドの様なおばさんと話してる？のかな？何となく普通？
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鹽竈神社正面の神門が見えてきました。案内図を見ると、「随身門」とある？東の門は「東神門」とあるのに？
表参道の階段。深いと言うか、滑りそうで怖い。この道を選ばないで良かった。この階段を御輿を担いで上り下りするの？
人の波？で石段が見えない。表参道を上る姿らしいのだが？怖い。
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素朴だけど、中々立派な社。招魂殿？手前にあった、石の祠とは関係ないの？
水沢招魂社。別名、郷土の靖国神社。大変に良く意味が判りました。感謝。
何かな？正面に立ってみると、今少しなんとかならないか？と言う気になる。
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参拝殿を出て、山側を見上げると、灯りが点いてる？丁度、朝九時頃。あの部屋の中は暗い？
勅願殿？＋祈祷所？何？
私人としてのお祓いはここで行う？と言う解釈で良いのかな？
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この位置で下がったところに階段がある。其処から撮ると、屋根が良く見えて、神社全体がよく判る。右端に隠れているのが神楽殿。
楼門の前を通り、神楽殿前に向かう通路。
神楽殿。こちらは飾りが少ない。未だに使っているのか？其れも良く判らない。貫前神社は是で終わりにして、宇都宮二荒山神社へ続く。
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