午前から午後にかけて橋本さんと坪倉さんと電話であーだこーだとやり取りした後、そごう横浜の地下にある「銀座あけぼの」にて煎餅、羊羹など購入。
この店、最近何度か買いに行っているので店員さんとも顔見知り。
1個欲しい商品無かったが、すぐに取り寄せ出来ると言うので頼む。
7階の紀伊國屋に行き、この前(4日)ここで紹介した雑誌、2冊立ち読みした後、両方ゲット。
その後、眼医者に行くと午後の診察時間が変更になっていた。
時間潰しに近くのカフェで買った雑誌を読んでいよーかと思ったけれど、ウィンドウショッピングしながら30分過ごす。
時間になったので眼科にGO!。
現在、目薬で進行止める処置を取ってるが病状初期なので直る可能性もあると女医さん励ましの声。
こちとら父親も同じ病気になっているので、何時かなるかと思ってましたと明るく返事。(遺伝が原因の1つになっている)検眼のやりかた、外国でも同じだろーか?。
右目だけ、やたら遠くが見えるようになったと伝えると再度検眼しましょと、◯のどこが開いていますかと言う昔ながらの検査でチェック。
ここで素朴な疑問。検眼のやりかた、外国でも同じだろーか?。
セクシーレディーが画面に出て来て、ウインクしてるのどっちの目?とか、上げているのは右足左足?。とか、どっちの耳にイヤリングしてます?、なんてーのがあったら坪倉さん、すぐに眼科に検査に来るんだろーけど。(坪さん、目が霞むと言っていたけど、まだ眼科に行ってないよーです)
さて話戻して、やはり右目の数値が変化していた。
これだけ自覚症状あるので左右の視力差、そーとーあるはず(教えてくれたが忘れちゃいました)
UVカット仕様の眼鏡をかけた方が良いと言われたが、最近昼間は眼鏡無しでも自転車乗れる。
それに視力が安定してからじゃないと眼鏡買っても買い直しになるかもしれないので、今は買わずにサングラスでもしよーかなーと思っているが、レイバンのサングラスすると外国人みたいと言われた事が何度かある。(サングラスしなくても「日本語上手ですねと」言われた事がある)
以前横浜駅近くでサングラスして歩いていたら外国人に道聞かれそーになったので、sorry、I'm in a hurryと言って逃げた。(外国人に道教えられるほど英語話せませんぜ)
サングラス無しでも六本木でチャイニーズに道聞かれて、
BEST WAY IS CATCH A TAXI!。
なので、げーじん(外人)多い横浜でサングラスかけて歩くの大変あるよ!。
さて買った季刊誌『横濱』、少し読んだが映画特集、なかなか読んでて楽しいあるよ!。
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