図書館の入口にチラシ、小冊子が置いてある。
『 ソーシャルビジネスアーカイブ TAKE ACTION!」と言う小冊子が置いてあったので、手に取りバックに入れ家に帰ってパラっとめくるとソーシャルビジネスの意義として、
1行政にできないこと。
2普通のビジネスでもできないことをする。
3エンパワメントの力。
と井上英之と言う慶応義塾大学大学院の準教授が書いていたが、その左のページをちらっと観たら、見た事ある顔が!。
坪さんじゃん。
ページをめくるとインタビュー記事ミッケ。
大口商店街に関して語っておりました。
どこが作った小冊子?と最後のページをチェックすると横浜市観光局。
へー、やるじゃん横浜市もと坪倉さんにメールすると、すぐに電話がかかって来て坪さんも笑っておりました。
表紙に『~発想を超えた発想が新しい社会をつくる~』と書いてある。
いいじゃんこの小冊子。