大前研一さんが明日「日本復興計画 Ｊａｐａｎ；Ｔｈｅ Ｒｏａｄ ｔｏ Ｒｅｃｏｖｅｒｙ」と言う本を文芸春秋から出版するそーです。（大前さんのtwitterで知った）
震災起こってから大前さんの発言に注目していたオイラは、これを買おうかな。
大前さんはこの本の印税を放棄。
この本の売り上げの１２％（１３７円）が震災復興に使われるそーです。
しかしこの映像の復習的な本になるのかな？。
手に取ってみてから考えよー。
最後にしていた腕時計はSWATCH。
スウォッチは２個持っているが両方とも電池を新しくしても時間が狂うよーになったのでしなくなっちゃった。（でもまだ持ってる）
腕時計は意外と好きで結構いろんなデザインのを買ったと思う（SWATCHはプレゼント）
昔、外タレを撮影していたら、
「君の腕時計のデザインかっこいいね。何処で買ったの？」
まさか彼に自由が丘で買ったと言っても分かんねーだろーなと思ったが何と説明したか忘れちゃいました。
元スタッフのドラマークリス・パーカー（☜ココデ彼のプレイ堪能出来ます）には「その指輪いいね」と言われ、「プレゼント」と答えた記憶が。
元クルセーダーズのウェイン・ヘンダーソンのマネージャーにも「君のコート、手触りいいね。何処で買ったの？」と聞かれ、これも大井町のイトーヨーカ堂と言ってもかんねーだろなーと思い、なんと答えたか忘れちゃいました。
一番最初にしていた腕時計はセイコー。
父親が高校入学（たぶん）の時に買ってくれた。
振動でゼンマイが巻かれ動くと言うやつ。（こんなの今無いんじゃないかな）
結構がっしりした奴だった。
あの時計は何処に行ってしまったのだろーか。
高校時代、なぜかRADOに惚れたが理由は覚えて無い。
代理店が酒田貿易と言う会社だったのは今でも覚えている。（現在はSWATCHが販売しているらしい）
当時は時計と言えばOMEGA。（RADOもOMEGAもSWATCHもMADE IN SWISS)
なので精密機器はスイスが一番と言うイメージがあった。
カメラのハッセルブラッドもスイス製だとずーっと思っていた。（MADE IN SWEDEN)
昔から、とにかく頑丈と言うか壊れない製品が好き。
オイラ、ホント機械（車、カメラなど）壊れるとへこむのよ。
人間が軟弱だから頑丈な物に憧れるのかも。
そんなオイラが昨日久しぶりに腕時計を買ったのさ。
待ち合わせ時間とか時間には結構正確な方なので、いちいち携帯電話を取り出し時間チェックするのに、ちと疲れた。（時間に正確なのはレコード会社に入った当初、アメリカのスタジオミュージシャンは朝レコーディングスタジオで仕事がある時、３０分前にはスタジオの隣のカフェでコーヒーを飲んでいると聞かされたので）
さて今回購入した腕時計、CHEAPだけど色が奇麗。（YELLOW）
とにかくSWATCH装着していた時、しょっちゅうガラス（プラスティック？）に傷付け、その都度SWATCHSHOPに行ってはガラスを研磨してもらっていた。（渋谷、川崎、横浜そごうでもやってもらった）
なので高いものは買わない。（ガラス保護する奴買う事検討したけど）
考えてみたら腕時計って昔高かったよなー。
SWATCHが価格破壊をしたんじゃなかったっけ？。
あの値段だったら幾つか買って気分次第で毎日変えてもいい。
昨日買った腕時計だって電池一度交換したら、違うのを買ってもいいかも。
（追伸）これ書いている時、ずーっとクリスパーカーのサイトから彼の演奏が流れていた。数秒流れるのが普通だが1曲丸ごと聴けるみたい）
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