ページ上下二段で３００ページ！。

朝、濱の市で桜美林大学の和田さんを坪倉さんに紹介。

思った通り、お互い好感触だったんじゃないかな？。

この日は、めずらしく星槎学園校長の中浜さんはお休み。

スーさん後からやって来た。


濱の市にいるとジャズライターの長門から「今日会えませんか？」と携帯に電話。

神奈川県民ホールで シャープス＆フラッツのラストコンサートがある為、横浜に来ると言う。

４時開演で終わるのが、たぶんラスト（解散）ライブなんで６時半ぐらいかと予測。

なんだかんだと楽屋に行ったりしてホールを後にするのは６時４５分ぐらいと勝手に想像。

今日行ってみようかと思っていた飲み屋の支店が関内近辺にもあったよーな気がしたので、パソコンで チェック。

サンドラ（仮名）と６時過ぎに横浜駅で待ち合わせして、関内へ。

地図持っているのに、やっぱり迷い遠回りしたけど、なんとかお店に到着。

７時過ぎに、やっぱり迷いながら、長門到着。

奴が書いた シャープス＆フラッツ物語 （小学館/今月発売)を貰う。

ページ上下二段で３００ページ。

フォントがいいのでフォント（間違い）ホント読みやすい感じ。

表紙の絵も目立ち、いいんじゃないのと感想言いながら１１時２０分ぐらいまで飲み、奴は東横線の最終特急に乗り遅れ鈍行使って渋谷まで行きJRに乗って帰って行ったのでありました。

村上春樹、大橋巨泉の本を読んだ後ぐらいになってしまうかな？、この本読むの。