日曜日、箕面市の行政関係のお手伝いで、倉田哲郎市長と昼食ミーティングを含め半日ご一緒する。倉田さんは「全国最年少市長」として去年の8月に就任されて以来、ユニークな市政を推進されている。個人のブログを開設、日々の公務をオープンにしたり、個人名を冠したマニフェストを公開したり、とにかく情報発信がマメである。こうした動きをみていると「情報が得られる人は、まず情報が発信できる人」というのは間違っていないなと思う。
倉田さんの当選以来、その影響か、全国に山中松坂市長、熊谷千葉市長など、全国に30代(それも前半)のヤング市長が次々と生まれている。私はこの二人しか知らなかったのだが、倉田さん曰く「私今じゃ、下から6番目ですよ。ここ半年余りで5人に“抜かれ”ました(笑)」。まだ若い人三人いるのか・・・(驚)
地方行政に関してはヤング市長による次世代の胎動が感じられる。
さて来週末、国政はどうかな??政党間の議席争いもそうだが、どれだけ当選議員の平均年齢が下がるかもひそかに注目している。
倉田さんの当選以来、その影響か、全国に山中松坂市長、熊谷千葉市長など、全国に30代(それも前半)のヤング市長が次々と生まれている。私はこの二人しか知らなかったのだが、倉田さん曰く「私今じゃ、下から6番目ですよ。ここ半年余りで5人に“抜かれ”ました(笑)」。まだ若い人三人いるのか・・・(驚)
地方行政に関してはヤング市長による次世代の胎動が感じられる。
さて来週末、国政はどうかな??政党間の議席争いもそうだが、どれだけ当選議員の平均年齢が下がるかもひそかに注目している。