埼玉スタジアム行われたワールドカップアジア最終予選。日本はオーストラリアと1対1で引き分け。グループBの2位以上が確定し、5大会連続5回目のワールドカップ出場を決めた。
後半36分、オーストラリアが、クロスボールがそのまま川島の頭上を越えたラッキーなゴールで先制点。「今日はアカンやろなあ」、と思っていたら、右からの本田の蹴ったボールをペナルティエリアで相手がハンド。PKとなる。
すぐに本田がボールを持ち、PKを蹴る意思を示した。ここが本田の心の強さだ。凄い。普通はビビるよ。日本代表の全員が「どうぞどうぞ」とダチョウ倶楽部になっていた。
そしてど真ん中へ蹴りこみ同点。そのまま引き分けて、世界最速のW杯決定。良くも悪くも、本田がいないと日本はダメだと誰もが思ったはず。
試合後のインタビューでは「(ファンは期待していないだろうが)コンフェデ杯で優勝を狙っている」とコメント。どこまでも志が高い。
とにかく。日本代表おめでとう!
後半36分、オーストラリアが、クロスボールがそのまま川島の頭上を越えたラッキーなゴールで先制点。「今日はアカンやろなあ」、と思っていたら、右からの本田の蹴ったボールをペナルティエリアで相手がハンド。PKとなる。
すぐに本田がボールを持ち、PKを蹴る意思を示した。ここが本田の心の強さだ。凄い。普通はビビるよ。日本代表の全員が「どうぞどうぞ」とダチョウ倶楽部になっていた。
そしてど真ん中へ蹴りこみ同点。そのまま引き分けて、世界最速のW杯決定。良くも悪くも、本田がいないと日本はダメだと誰もが思ったはず。
試合後のインタビューでは「(ファンは期待していないだろうが)コンフェデ杯で優勝を狙っている」とコメント。どこまでも志が高い。
とにかく。日本代表おめでとう!