M君、Kしゃんと、久しぶりに飲み会。
場所は、常に“新規開拓”に余念のないM君が見つけた「フジマル醸造所」というイタリアン系。
「醸造所」という名前から一瞬、醤油を想像してしまったが、そうではなくワインの醸造所である。河内長野に自社のぶどう畑を持っていて、そこで栽培したぶどうからワインを作って客に出すのだ。
最寄り駅が松屋町、島之内界隈なんてめったに来ない(飲まない)。中小ビル街の中にポツンと店がある。ところが中に入ると、女性客でいっぱい。男3人は客層としては浮いた感じだ。まあそんなことお構いなく、オリジナルワインをオーダーしながら、料理を食べる。うん、旨い。
M君があらかじめ予約時に、「醸造所が見える席」をおさえてくれていたので、ガラス窓越しに醸造所が見下ろせる。こんなシチュエーションも珍しい。
店を出た時点で、けっこう酔っぱらってたが、当然「どっかもう一軒行こう」という話になり、天王寺まで戻って、ロック食堂へ。東京へ転勤してから初めてじゃないかな。フォーエバーヤングなマスターとも色々と話をしながら、杯を交わす。
いやあ、楽しかった。
場所は、常に“新規開拓”に余念のないM君が見つけた「フジマル醸造所」というイタリアン系。
「醸造所」という名前から一瞬、醤油を想像してしまったが、そうではなくワインの醸造所である。河内長野に自社のぶどう畑を持っていて、そこで栽培したぶどうからワインを作って客に出すのだ。
最寄り駅が松屋町、島之内界隈なんてめったに来ない(飲まない)。中小ビル街の中にポツンと店がある。ところが中に入ると、女性客でいっぱい。男3人は客層としては浮いた感じだ。まあそんなことお構いなく、オリジナルワインをオーダーしながら、料理を食べる。うん、旨い。
M君があらかじめ予約時に、「醸造所が見える席」をおさえてくれていたので、ガラス窓越しに醸造所が見下ろせる。こんなシチュエーションも珍しい。
店を出た時点で、けっこう酔っぱらってたが、当然「どっかもう一軒行こう」という話になり、天王寺まで戻って、ロック食堂へ。東京へ転勤してから初めてじゃないかな。フォーエバーヤングなマスターとも色々と話をしながら、杯を交わす。
いやあ、楽しかった。