物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

「すしまる」の合理的な仕組み

2019年04月14日 | Weblog
天王寺で一人昼飯。以前から気になっていたミオプラザ内にできた「すしまる」という立ち食い寿司に行ってみた。
カウンターは少しだけ空いていて、並ばずに入れた。


注文はカウンターにあるメニュー札を取って、それを板さんに渡す。板さんはそれを元に握りや一品を出して、札を私の番号(今回は4番)のフックにひっかけていく。


今回は握りや巻きだけでなく、名物の牡蠣も一つ注文した。


勘定の時に、番号を確認すると、担当者が4番のメニュー札をレジへ打ち込んでいく。レシートにもすべて注文したものが掲載されている明朗会計。
店を出る頃には、5~6人が並んでいた。
サッと一人で晩飯、みたいな時に使い勝手が良さそうだ。
コメント (1)
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